中国進出企業向にTV会議システムと回線をパッケージで販売

ニュースリリース

2006年07月18日

 ユニアデックス株式会社(本社:東京都江東区 社長:高橋 勉 以下ユニアデックス)は、日本から中国へ進出する企業向けに、多機能なテレビ会議システムとエヌ・ティ・ティ・コミュニケーションズ株式会社(本社:東京都千代田区社長:和才 博美 以下NTTCom)が提供する回線を組み合わせたパッケージ商品を、7月18日から販売開始します。

 これはユニアデックスの多機能なテレビ会議システム「AVCONRビジュアルコミュニケーション・システム」と日中間で安定した通信を実現するNTTComのIP-VPN回線「Arcstar グローバル IP-VPN」をパッケージとして販売するものです。

 昨今インターネット回線では、特に日本と中国間に利用が増加しており、回線混雑による帯域不安定が原因となり、安定したテレビ会議開催・音声通信が困難な状況が頻発しています。

 今回販売開始するパッケージは、特に日中間の国際回線が帯域確保のボトルネックとなっているインターネット回線事情を踏まえ、NTTComのIP-VPN回線により高品質で安定した通信を確保するとともに、狭帯域で安定したテレビ会議が可能な「AVCON(Rビジュアルコミュニケーション・システム」を利用することで、利用コストを低く抑える事が可能となります。

 また「AVCONRビジュアルコミュニケーション・システム」は、高品質な音声通信、高品質な映像、分散システムによる障害対策と容易な拡張性、暗号化を施すなど万全のセキュリティー対策、といった特徴を持つほか、1つの情報をPC画面上で共有しながら相互操作が可能なデータコラボレーション機能もあり、現場での資料作成から本格的会議まで、幅広い利用が可能です。

パッケージの特徴

(1) テレビ会議システムと回線を低価格かつワンストップで提供。
(2) 日本語、英語、中国語対応で、中国現地社員でも容易に操作可能。
(3) 故障対応と製品サポートサービス、システムと回線の故障切り分け作業を、ユニアデックスのコールセンターが一元受付。
(4) 128kbpsからの狭帯域で高画質・高音質のテレビ会議を実現。また64kbpsで320×240ピクセルの高画質通信が可能。
(5) 既存のパソコンを端末として、データを画面上で共有しながら相互での編集・加工が可能

パッケージの価格は、東京~上海間、128kbps、同時接続端末数4台の場合182万円からとなっています。また本パッケージは、図のようにAVCONR Web会議サーバーと日本と中国間の回線、日本側のコールサポートサービスで構成され、提供されます。

*記載の会社名および商品名は、各社の商標または登録商標です。

「AVCONビジュアルコミュニケーション・システム」の特徴

(1) 高品質な音声通信
独自の最新高圧縮技術により、32Kbpsの回線速度でもFM放送並みの音質、かつ高度なエコーキャンセラー機能による高品質な音声通信が可能。

(2) 高品質な映像
最大解像度704x576ピクセルという従来比4倍以上の解像度とチューニングされたエンコーダによる高画質な映像が得られるほか、PHSなどの64Kbpsでも320x240ピクセルの映像が配信可能。

(3) 分散システムによる障害対策と容易な拡張性
階層構造によるサーバーの分散配置で、負荷分散と障害対策、中継線のトラフィックの大幅削減を実現し、パフォーマンスや信頼性の向上と経済的な通信コストの実現が可能。

(4) データコラボレーション機能
音声・映像による会話に加え、資料の同時参照機能が用意されており、参照資料の書き込みなどを活用してのディスカッションが可能。資料参照に必要なアプリケーションは資料提供者側のみで他のクライアント側には不要。

(5) パフォーマンスの良い通信
画像によるやり取りは差分のみの送受のためパフォーマンスの良い通信を実現。また相手PCの遠隔制御が可能であり、トラブルシューティング、遠隔保守、教育などに活用可能。

(6) 万全のセキュリティー対策
映像、音声、データ全ての送受に暗号化を施し、情報の漏えいを防止。またクライアント側では、HTTPプロキシー、ファイヤーウォール、NATなどでガードされた企業内イントラネットからも利用が可能。

(7) 多彩なビジュアルコミュニケーションを実現
ヘッドセットマイク、会議用集音マイク、USBカメラ、PTZ(パン、チルト、ズーム)機能付カメラの接続と遠隔制御が可能で、多彩なビジュアルコミュニケーションが実現可能。

< 構成図 > AVCON、Arcstarとコールサポートサービスをパッケージ

※ニュースリリースの内容は発表日現在のものです。その後予告なしに変更される場合がありますので、あらかじめご了承ください。

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