IT全般統制の支援ソフトウエア「IT全般統制プロセスマネジャーCNMS®」を発売

ニュースリリース

2007年03月07日

 ユニアデックス株式会社(本社:東京都江東区、社長:高橋 勉、以下 ユニアデックス)は、サーバーやネットワークなどIT基盤の運用管理を、ITIL(注1)、COBIT(注2)といった標準的な"手本"に基づき、作業管理を行うIT全般統制支援ソフトウエア「IT全般統制マネジャー CNMS」を、3月7日から販売開始します。

 今回販売開始する「IT全般統制プロセスマネジャー CNMS」は、IT全般統制で求められる運用管理プロセスを、業界標準ともいえるITILやCOBITに従ってテンプレート化しているため導入が容易です。また、他の運用管理ソフトウエアとの連携により、運用管理情報の一元化や収集された管理情報を利用した上流の意思決定に活用できます。

 価格は850万円(税別)からです。2年間で10億円の売上を見込んでいます。

 昨今、企業の財務報告書の信頼性を表明する「内部統制報告書」の提出を義務付ける金融商品取引法(通称日本版SOX法)が2008年4月より施行されることに関連し、多くの企業では、財務報告書作成に深くかかわるIT基盤における、IT全般統制への整備が急務となっています。

 例えば、重要な勘定科目の業務プロセスに関係するパソコンやサーバー、ストレージ、各種ネットワーク機器などIT資産の適切な管理、プログラムの変更に関する承認と記録など、財務報告の信頼性に直接つながる業務プロセスの整備が求められています。

 ユニアデックスは、こうした企業の財務諸表の信頼性を担保する商品として「IT全般統制プロセスマネジャー CNMS」を開発しました。すでに多くの導入実績があるユニアデックスのIT資産管理ソフトウエア「ADMi-21®」をベースにしており、「ADMi-21」から「IT全般統制プロセスマネジャー CNMS」への移行も可能です。

主な機能は以下のとおりです。

注1:ITIL(IT Infrastructure Library)
英国政府OGC(Office of Government Commerce)が作成したITサービス管理。運用規則に関するベストプラクティスを調和的かつ包括的にまとめた一連のガイドブック。
注2:COBIT(Control Objectives for Information and related Technology)
米国の情報コントロール協会(ISACA: Information Systems Audit and Control Association)などが提唱するIT統制の成熟度を測るフレームワーク。
注3:SLCP-JCF98
国際規格であるソフトウエアライフプロセス規格ISO/IEC 12207:1995(JIS X 0160-1996)との整合性をとりながら、ソフトウエアを中心としたシステム開発及び取引のためのベースとなる作業項目の一つひとつを定義し標準化している共通フレームワーク。

*ADMiー21、CNMSはユニアデックスの商標です。
*その他記載の会社名および商品名は、各社の商標または登録商標です。

※ニュースリリースの内容は発表日現在のものです。その後予告なしに変更される場合がありますので、あらかじめご了承ください。

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