証跡管理システム「ESS REC」販売・導入サービス開始

ニュースリリース

2007年03月27日

 ユニアデックス株式会社(本社:東京都江東区、社長:高橋 勉、以下 ユニアデックス)は、このほどエンカレッジ・テクノロジ株式会社(本社:東京都中央区、社長:石井 進也氏、以下 エンカレッジ・テクノロジ)と代理店契約を締結し、ネットワークに接続されたパソコンの操作を克明に記録し履歴管理を行なう同社の証跡管理システム「ESS REC」の販売と導入サービスを、4月1日から開始します。

 日本版SOX法施行などを契機に、企業においては業務の有効性と効率化、事業活動に関わる法令等の遵守(コンプライアンス)、財務報告の信頼性など、内部統制に対する要望が高まっています。さらにITを活用した業務処理統制が有効に機能することを保証する間接的な統制としてIT全般統制が不可欠であり、このIT全般統制を効率的に実施するために日常におけるIT業務の記録と点検が重要課題となります。

 このような背景の中、ユニアデックスは、ビジネス基盤の一つであるデータセンターの運用や維持管理サービスにおいてこの証跡管理システムが必須であると考え、今回エンカレッジ・テクノロジの証跡管理システムの販売・導入サービスを開始するものです。特にシンクライアント環境での適用に力を入れ、「ESS REC」との組み合わせによるハイセキュアーな環境構築が可能と考えています。

 今回販売と導入サービスを開始する証跡管理システムは、端末操作の作業履歴を克明に記録蓄積すると共に記録データを動画像で再生することで、作業内容をその操作意図まで含めて明確に監査することができ、不正操作や誤操作を抑止、防止します。また多くの導入ユーザーの要求で追加された自動監査報告書作成機能は、さまざまな視点からの監査を可能とする上、内部統制活動において厳密な監査を可能とするとともに大幅な時間短縮を実現します。

 ユニアデックスでは、導入企業に対するサーバーの導入・設置、証跡管理システムの導入、利用面の運用サービスなどを提供します。

 「ESS REC」の導入費用は、ネットワークに接続されたクライアントが150の場合で、サーバー、ソフトウエア、導入サービスを含め約1,000万円から(保守費用は別途)となっています。また販売計画としては、今後3年間で関連ビジネスを含め15億円程度を計画しています。

*記載の会社名および商品名は、各社の商標または登録商標です。

※ニュースリリースの内容は発表日現在のものです。その後予告なしに変更される場合がありますので、あらかじめご了承ください。

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