データセンター運用支援ツール導入と24時間製品サポートを開始

― 障害の時短、障害時のROI向上を可能にするEMC(R) Smartsを取扱い ―

ニュースリリース

2009年04月16日

 ユニアデックス株式会社(本社:東京都江東区、社長:高橋勉、以下 ユニアデックス)は、本日から、大規模ネットワーク環境の運用、特に障害時ネットワーク環境における障害点の早期復旧を強力に支援するツール「EMC® Smartsファミリ」(以下Smarts)製品の導入と障害時対応の24時間サポートを開始します。

 昨今、企業が運用しているICTの資産は肥大化とシステムの複雑化により、管理コストは飛躍的に増加してきています。また肥大化と複雑化は、障害発生時に障害箇所の特定を困難にし、短時間での的確な対応を妨げるなど、運用を危うくするおそれもあります。

 このような背景の中でSmartsは、"ポートやケーブルレベルからアプリケーションのコンポーネントレベルにおける障害点を短時間で特定し、そこから派生する業務系のシステムへのインパクトを直ちに検出し通報する"など他に無い機能を有しシステムの継続稼動ができる製品として、データセンターなど大規模ネットワークを運用している全世界の多くの企業で採用されています。

 今回ユニアデックスは、EMCジャパン株式会社(本社:東京都新宿区、社長:諸星 俊男氏、以下:EMCジャパンhttp://japan.emc.com/)とSmartsの販売、設計および導入と障害対応時の24時間サポートサービスの提供について契約を締結しました。

 今後ユニアデックスでは、日本版SOX法も施行された現在、ITIL(注1)ベースの情報インフラ管理を目指しているデータセンターを運営する企業向けにSLA(注2)維持や移設などを支援するツールとして、Smartsの導入と24時間サポートサービスの提供を中心とした事業展開を図っていく計画です。

 Smartsの価格は、管理対象数や機能によって異なりますが、管理対象が50ノード(注3)の場合で約400万円からで、Smarts導入コンサルテーションと障害時対応の24時間サポートの料金は、個別見積りとなります。本事業全体の売上規模は、3年間で10億円を見込んでいます。

 なおSmartsは、日本ユニシス株式会社のICTホスティングサービスを提供するIDC基盤上で採用されており、24時間365日のシステム利用など無人化運用に対応しています。

注1:ITIL (IT Infrastructure Library)
英国政府商業室(OGC)が作成したITサービス管理のための体系づけられたフレームワーク。

注2:SLA(Service Level Agreement)
ITサービス提供者とユーザーの間で交わされるサービスレベル合意文書。

注3:ノード
通信機器のルーター、スイッチ、サーバーなどを指す。

※EMCは、EMC Corporationの登録商標です。
※その他本文に記載の会社名および商品名は、各社の商標または登録商標です。

※ニュースリリースの内容は発表日現在のものです。その後予告なしに変更される場合がありますので、あらかじめご了承ください。

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