OSSの運用管理ソフトやツールを利活用するための「OSS運用管理勉強会」を設立

~「Zabbix」をはじめとしたOSSの運用管理ツールの活用推進企業6社~

お知らせ

2013年07月16日

 企業システムでの「Zabbix」をはじめとするオープンソースソフトウエア(以下、「OSS」)の運用管理ソフトウエアやツール(以下、「運用管理ツール」)の活用を推進する以下の6社は、「OSS運用管理勉強会」を2013年7月10日に設立し、勉強会開催の活動を開始しました。

 「OSS運用管理勉強会」では、OSSビジネスに参入している企業・エンドユーザー企業・OSSコミュニティ関係者などから参加者を自由に募り、OSS運用管理ツールの各製品、情報収集の目的に応じて設定した「ビジネス分科会」「テクニカル分科会」をはじめとする各種分科会での勉強会を定期的に実施します。OSS運用管理ツールの導入事例に関する情報、効率的な運用ノウハウや有効な周辺ツールに関する技術情報等を、企業や団体の垣根を越えて広く集め、その活動成果をセミナーやWeb サイトにて公開していく予定です。

 こうした活動を通じて、OSSコミュニティへの技術的な課題・要望のフィードバックによるOSS製品の品質向上や、開発や運用に関わるOSSエンジニアの技術スキルや知識の向上にもつながっていくことが期待されます。

 「OSS運用管理勉強会」では、より多くの導入事例や技術ノウハウなどの情報を集約し、日本市場での「Zabbix」をはじめとしたOSS運用管理ツールの利活用の促進、運用管理ツール分野におけるOSS製品のさらなる普及とOSS市場の発展に貢献することを目指して活動を進めてまいります。第一弾として、2013年7月19日(金)、「Zabbixとクラウド管理」をテーマに第1回テクニカル勉強会を開催します。

 「OSS運用管理ワーキンググループ」では、今年度中に30 社の参加を見込んで引き続き参加企業を募集しています。

「OSS運用管理勉強会」開催の背景

 OSSが世界的に普及するなかで、日本の企業システムにおいても「Zabbix」をはじめとするOSSの運用管理ツールの利用が広がりつつあります。

 しかし、OSS運用管理ツールの開発や導入を行う企業から提供される製品情報や技術情報はまだまだ少なく、さらに公開されている情報であっても、エンドユーザー企業やOSSコミュニティなどの間で広く共有されていないことがほとんどです。
そのため、OSSの製品でありながら、日本市場に合わせた新機能の要望や改善要望などが個別に開発・提供されるケースも少なくありません。

 また、OSS運用管理ツールの品質に対する不安や、技術情報そのものが少ないことに対する不安などもあり、依然としてエンドユーザー企業がOSS運用管理ツールを導入するうえでの障壁が高いということも課題としてあげられています。

 これを受けて、OSSの運用管理ツールを活用して既にビジネスに参入している発起人企業が中心となり、「Zabbix」をはじめとしたOSSの運用管理ツールを企業システムでさらに積極的に利活用していくための情報交換と情報発信を行うことを目的とする「OSS運用管理勉強会」の開催にいたりました。

第1回テクニカル勉強会開催概要

「OSS運用管理勉強会」では、2013年7月19日(金)、「Zabbixとクラウド管理」をテーマに第1 回テクニカル勉強会を開催します。本勉強会へは、会社名、氏名、連絡先を明記のうえ事務局へのメールにて参加が可能です。

日時: 2013年7月19日(金) 19時~(受付開始:18時30分)
会場: TIS株式会社研修室 住友不動産新宿グランドタワー14F 〒160-0023 東京都新宿区西新宿8-17-1
費用: 無料
定員: 50名
参加申し込み: 会社名、氏名、連絡先を明記のうえstudy1 [at] oss-kanri.org 宛にメール
※[at]を@に置き換えてください。

■法人会員企業(2013年7月10日現在・社名50音順)

なお、法人企業に加えて、個人の登録・勉強会への参加も可能です。

活動概要

分科会の開催(今後も追加予定)

外部向けセミナーの開催

各ワーキンググループで収集した情報をセミナーにて外部に発信する

Web サイトでの情報発信

各分科会で収集した事例情報やセミナー資料などをWeb サイトにて外部に発信する

Web サイト

http://www.oss-kanri.org

【本件に関するお問い合わせ】
OSS運用管理勉強会事務局
担当:宮原徹・私市智美
E-mail:info[at]oss-kanri.org
※[at]を@に置き換えてください。

※お知らせの内容は発表日現在のものです。その後予告なしに変更される場合がありますので、あらかじめご了承ください。

前後のお知らせ

2013年の
ニュース

新着ニュース

page top