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自治体のIT化を手軽にワンストップで実現します!投資効果の高いLinuxを採用したUNIADEXの「地域情報化サービス・パッケージ」

インターネットの普及、そしてブロードバンド。現在日本は急速にIT化が進んでいます。こうした現状を反映し、政府が唱える「e-Japan戦略」も、ますます現実味を帯びてきました。しかし、ここで課題となるのが、各自治体がいかにITを導入するか、その方法、手段です。今回ご紹介する「地域情報化サービス・パッケージ」は、システム構築からコンテンツ作成までをサポートすることで、自治体が手軽にITシステムを導入することが可能です。今回はこのパッケージについて、ユニアデックス ストラテジックマーケット事業部 河野信季営業支援グループマネージャーに話を聞きました。 河野信季
河野信季
営業支援グループ
マネージャー

「地域情報化サービス・パッケージ」とは

Q 「地域情報化サービス・パッケージ」は、どのような目的で開発されたのでしょうか?
A システムはもちろん、コンテンツもサポートすることで、自治体が手軽にITシステムを導入できるようになっています。

ビジネスのIT化は皆さんご存じの通り、すさまじい勢いで普及しています。それと同様に行政の分野にもIT化の波は押し寄せています。その象徴とも言えるのが、政府の唱える「e-Japan戦略」なのですが、その中でも大きなテーマの1つが、住民と行政を結び、双方向コミュニケーションを実現するための「地域情報化システム」なのです。そのためには個人のPC普及率はもちろん、地域での基盤となりうる各自治体のIT化がポイントになります。

全国には約3300の自治体がありますが、まだまだ多くの自治体において、本格的なIT化はこれから、といった状況です。政府が掲げる「e-Japan戦略」も、その基盤である自治体がこのような状況では、「絵に描いた餅」に過ぎません。そこでUNIADEXでは、これからIT化を進めようという自治体に向けて、システムの構築とコンテンツ、アプリケーションをパッケージし、導入後すぐに住民と行政の間で双方向コミュニケーションを実現できる「地域情報化サービス・パッケージ」を発表しました。


Q システムにはLinuxを採用しているとのことですが・・・
A 投資効果の高さから、Linuxによるシステム構築に踏み切りました。

普段「使い慣れている」と言った意味で、Windows系のシステムが一般的と思われるかもしれません。しかし、導入コストや運用コスト、さらにはWebとの親和性の高さなどから、Linuxでのシステム構築がよりメリットのあるものであると考えています。また、OSだけでなく、その他の構成要素についても、積極的にオープンソース(利用自由なプログラム)を採用しています。

オープンソースはライセンス料が発生しません
このパッケージでは、システム構築全般にオープンソース(利用自由なプログラム)を採用。そのためライセンス費用が発生せず、各種使用料関連の費用を抑えられます。

ネットワークに接続するパソコンの使用料がゼロ
  → サーバOSにLinuxを採用。ネットワーク接続の使用料は発生しません。
グループウェア使用料がゼロ
  → グループウェアは、オープンソースの「トップマネジメントサービス社のグループウェア」を採用。使用料は発生しません。
データベース接続使用料がゼロ
  → データベースは、オープンソースの「PostgreSQL」を採用。LAN、Web両方からの接続に対しても使用料は発生しません。

↓
Linuxによるシステムは、コストの面で優れ
将来一人一台のパソコン環境になることを想定した時
最適なOSと言えます


また、地域情報化システムは24時間365日の安定した稼働が前提となります。Linuxは世界中で多くのインターネット/イントラネットシステムに採用されているUNIXとの親和性がWindows系OSよりも高く、Windows系OSに比べ、より安定したネットワークの運用が期待でき、その結果、管理者にかかる負担を軽減することが可能です。





Q Linuxによるシステムというと、Windows系のシステムに比べ運用が難しそうなイメージがあります。
A わかりやすいアプリケーションと遠隔監視により、ユーザの方々は運用の難しさを意識することなく利用できます。

実際にシステムを利用するユーザの方々は、ワープロ利用程度の知識で活用できるアプリケーションを提供するので、特に大きな問題はないと考えております。また、システムの運用に関しても、パッケージが提供するコンパック製サーバが標準で装備する遠隔管理プログラム「Insightマネージャー」を活用し、ユニアデックスが24時間365日の遠隔監視を行うことで、管理者への負担を最小限にとどめることが可能です。

Insightマネージャーを活用することで
このパッケージで採用するコンパック製サーバが標準で搭載する「Insightマネージャー」を利用することで、管理者の負担を軽減します。

遠隔地管理が容易
  遠隔地からの管理(監視)が可能。障害が発生した場合も、ユニアデックスから迅速な障害切り分けを行えるので、エンジニアが現場に到着する前にサーバの状態を把握でき、障害時の復旧時間短縮ができます。
事前予防保証(壊れる前に機器の交換が可能です。)
  機器の劣化を事前に把握でき、「事前予防保証」が受けられます。
事前予防保証:機器にまだ障害が発生しなくても、Insightマネージャーが交換を推奨した場合に部品の無償交換が行えます。

↓
標準機能をフル活用することで最小限の投資から、
最大限の効果を生み出します。






Q 先ほど、アプリケーションの話しが出ましたが、実際にどのような機能が提供されるのでしょうか?
A 一般住民向けと行政向けの2つの機能を提供します。また、この2つが連携することで、柔軟な運用を実現しています。

大きく分けて2つの機能を提供します。1つはホームページの公開など、住民との双方向コミュニケーションを実現する行政情報提供機能です。また、もう1つは役場内での業務を効率化させるグループウエア機能です。

構成図


行政情報をいち早く住民に提供!
このパッケージの行政情報提供機能を活用することで、簡単、迅速にホームページを介して行政情報を公開することが可能です。HTMLなどの難しい知識は必要なく、ワープロ感覚で利用できるため、専門スタッフは必要ありません。

知識がなくとも直感的な操作が可能!
GUIを多用したわかりやすい操作画面を用意しました。情報を更改したい項目を選び、テキストを打ち込むだけで、データベースが更改され、その修正結果がホームページに反映されます。また、コンテンツについては、デザインの部分から対応いたしますので、オリジナリティのあるサイトを構築することが可能です。

画面

充実したコンテンツメニュー
このパッケージでは、豊富なコンテンツメニューを用意しています。単なる情報公開だけでなく、例えば「施設予約機能」「掲示板機能」「簡易健康診断機能」など、住民との間で双方向のコミュニケーションの実現を促す機能を搭載しています。

画面 画面 画面


業務の簡素化を実現するグループウエア機能
トップマネジメントサービス社のグループウエアとの組み合わせにより、より業務の簡素化が計れます。「個人情報・部署情報・役職情報・庁舎施設予約情報」などのデータ共有によりスムーズな運営が可能です。

電子掲示板
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施設予約
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行事予定入力
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ワークフロー
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Q 現在の導入状況を教えてください。
A すでに、数カ所の自治体でご導入頂いております。

すでに、九州沖縄地区の数カ所の自治体様にご導入頂き、実際に稼働し始めています。特に、鹿児島県の徳之島では、島内の天城町、徳之島町、伊仙町(平成14年10月稼動予定)の3つの自治体すべてがこのパッケージを導入し、シームレスな行政サービスの実現を目指しています。

今回ご提案のこのパッケージは、新規のシステム構築だけでなく、繁雑になってしまったインフラを再整備するといった意味での既存システムからのリプレースにも対応いたします。サービスメニューもお客様の希望に応じて4つのコースからお選び頂けます。

●サービスパッケージ メニュー表
サービスパッケージ 1 2 3 4 5 6 この様な方へオススメ 販売価格 年間
サポート料
ベース(基本パッケージのご提供のみ)           基本パッケージのみをご希望の方 600万円 80万円
ブロンズ(基本パッケージの導入/教育)     パッケージベースのホームページをご希望の方へ 670万円 80万円
シルバー(ブロンズ+サーバ構築)   ブロンズに加え、「専用サーバ」を構築したい方へ 730万円 80万円〜
ゴールド(シルバー+カスタマイズ) 独自のホームページをご希望の方 850万円〜 80万円〜
※パッケージにハードウエアは含まれません。
※記載の仕様、価格は2002年8月現在のものです。予告なく変更することもございます。

●サービス項目
番号 項目名 内容
1 基本パッケージ プログラム、マニュアル、導入手順書の導入
2 基本パッケージ導入 既存サーバへの基本パッケージの導入
3 管理者教育 基本パッケージのマニュアルを利用してのお客様の管理者向け講習
(お客様の集合研修は別途お見積もり)
4 初期データ作成 個人情報/部署情報など基本データの入力
(データはお客様がご用意)
5 サーバ構築 基本パッケージの導入のためのWebサーバ、DBサーバの構築
6 カスタマイズ 例えば
・基本パッケージの画像デザインの変更と機能の追加/修正
・現在のホームページをこのパッケージに移行や、大幅な変更/拡張
・エンドユーザ環境に合わせた「パッケージ」の初期からの作り込み
2〜6については現地でのサービスのご提供となります。(出張/交通費は別途となります)


自治体間でのIT格差を埋めるべく、人口30,000人程度までのコンパクトな町村を対象にした地域情報化サービス・パッケージ。ユニアデックスでは要望聞き込みから開発までグループ会社内で行うので、お客様のご要望にワンストップで対応、より柔軟なシステム構築、アプリケーション開発が可能です。また、導入後のシステム拡張なども、ネットワークのユニアデックスならではの、お客様にご満足頂ける提案が可能です。ぜひ、地域情報化サービス・パッケージの導入をご検討ください。



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