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One-stop Talk〜森羅万象はユニアデックスのサービスにつながる!?〜
 究極の完全フルサポートは何処に?

●最新のエレベーターには、「クリアボタン」がついている

エレベーターに乗って間違った階のボタンを押してしまった場合、機種によっては再度そのボタンを押すと、クリアされるという機能が付いている。私自身、たまたま2度押した時に限って気がつく程度のものだし、ほとんどの方もこの機能をご存じないものと思われる。しかし、会社やマンションなど、そのエレベーターを毎日何度も利用する人にとっては、この機能を知っているということは非常に便利だ。「サービス」とは、そんな地味なところでも発揮されている。一度、人間がこのように「学習」してしまうと、ついつい他のエレベーターでも間違った階のボタンを押した場合に、再度押してクリアしようとする。しかし、そうはなかなか最新型のようにうまくいかない。その時にそのエレベーターに対して、ボクたちはどんな気持ちを抱くだろうか?

新しいPCを購入して、最高値のCPUのクロックスピードを体感すると感動すら覚える。しかし、その感動も、触れてから15分もすればあっという間に「標準スピード」として認識してしまうのが人間というものだ。脳がスピードに順応してしまうのである。

良いホテルで洗練されたサービスを受けていると、そのサービスもいつしか自分の中では「標準サービス」となってしまっている。逆に、サービスが1ランク落ちるホテルに入ってしまった時には、どうしてこんな簡単なことに、ここのホテルのサービスマンは気がつかないのだろうか?とさえ感じてしまう。

「最高のサービス」とは、いつまでも最高であることはなく、常に進化と向上していなければ維持することができない。しかし、世間には最高の技術を持ち合わせていても、連携できていないことによって、最低のサービスを提供している業界がある・・・。


●ワンストップな病院はどこに・・・

先月、酒を飲みすぎ、転んで怪我をした。打ち所が悪く、出血し救急車で緊急入院することとなった。緊急だったので、大病院の外科にかつぎこまれて、顎を6針縫う始末に。奥歯4本も欠けた。縫った医者は当直だったため、専門の外科医ではなかったそうだ。そこで念のために、レントゲンで頭の骨の状態を見てもらい、異常はないということで退院した。

その後、歯が欠けていたので、かかりつけの歯医者に。そこで歯は治したが、顎の治療は口腔外科で受診することを薦められた・・・。

しかし、それよりも頭痛がひどかったので、先に大病院の脳外科で受診することに。CTスキャンをおこなうと、「首が『ムチウチ』ですね」と言われた。ムチウチは病院の脳外科ではなく、町医者の方がいいでしょうとのことで、町医者の「整形外科」を紹介される。傷跡が気になるなら「形成外科」の方が良いとも。「美容整形」は「整形手術」で、形成外科にておこなわれ、整形外科は「(美容)整形手術」をおこなっていない・・・。うーん、なんともややこしい。

そこで、美容でない、整形外科へ向かい、同じようにレントゲンを撮影されて診察を受けた。この時に、先に大病院で撮影した際のレントゲンデータをもらっているか、データをUSB経由でボクの60GBのiPodに転送しておいてくれればこんなことに時間を割かなくても良かっただろう。大事な国家資産から補填されている健康保険の7割(国民健康保険は3割負担なので)を使わなくても良いはずなのだが・・・。また、自分のレントゲンデータを常にデジタルデータで携帯していれば、万一の時に見比べてもらえたり、経年変化で診察してもらえたりすることも可能なのではないだろうか?

整形外科医の診断結果は「頚椎椎間板ヘルニア」だった。しかし顎の痛みはこれとは関係がなく、口腔外科に行かなくてはならない。そこでは何と診断されるのだろうか?怪我をしてからすでに2週間も経過してしまった。

IT業界にも同じようなことがいえる。回線は回線屋、ルーターはルーター屋、ハードはハード屋、ソフトはソフト屋、システム開発はSI屋・・・。すべてを見渡し、いつでも顧客、いや患者に対してケアできる総合的なIT業界の名医はいないものだろうか?

明日からは、ボクは大事な身体を、ユニアデックスの「マネージドサービスセンター」に診てもらおう・・・。


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