無停止・高可用サーバーを実現するソフトウエア everRun™ FT/everRun™HA
everRun FT

everRun FTはWindows OS上でWindowsOSの仮想実行環境を実現し、そのWindowsOS環境をロックステップにより2台のサーバー間でメモリー、I/O、ストレージを完全に同期することにより、その中で実行されるアプリケーションは完全に二重化され、一方のサーバーコンポーネントで障害が発生してもアプリケーションは無停止で継続して実行することができます。
everRun HA

everRun HAはWindows OS上でWindows OSの仮想実行環境を実現している点においてはFTと同様ですが、FTのようにプロセッサー間のロックステップによる同期二重化処理は行わず、サーバー停止などの障害が発生した場合に待機側でWindows OSが再起動し、その処理が引き継がれます。従来のクラスターと異なる点は、ディスクやネットワークへの入出力処理が二重化されており、ディバイス障害ではフェイルオーバーが発生しないことです。また、ディスクイメージはWindows OSのブートディスクも含めて常時2台のサーバー間でミラーリングされており、万が一のフェイルオーバー時にもシングルシステムイメージを提供することができます。
everRun FTハードウエア要件
| everRun FT | ||
|---|---|---|
| 各Co-Serverに対するハードウエア要件 | ||
| 最低 | 最高 | |
| サーバー | 同一構成のIntelベース×2台 ※ 32ビットOSでIntelベースの64ビットプロセッサーもサポート |
|
| プロセッサー |
デュアルコア プロセッサー×1 クアッドコア プロセッサー×1 |
|
| メモリー | 768MB | 4GB |
| ネットワーク |
ネットワークポート2 口(推奨4口)
― ギガビットEthernet×1 (推奨:ギガビットEthernet×2) ― Ethernet×1 (推奨:Ethernet×2) |
ネットワークポート×7口 |
| ディスクドライブ | 1 | 制限無し |
| ディスク容量 | 6GB | 1ディスクあたり2TB |
| OS要件 | ||
| Windows Server 2003 窶錀 Standard or Enterprise Edition (32-bit, SP2) | ||
everRun HAハードウエア要件
| everRun HA | ||
|---|---|---|
| 各サーバーあたりのハードウエア要件 | ||
| 最低 | 最高 | |
| サーバー | Intelベース×2台 (同一構成である必要はない) ※ 32ビットOSでIntelベースの64ビットプロセッサーもサポート |
|
| プロセッサー |
デュアルコア プロセッサー×1 クアッドコア プロセッサー×1 |
32-bit Windows OSで許される 最大のプロセッサー数 |
| メモリー | 1GB | 32-bit Windows OSで許される 最大のサイズ |
| ネットワーク |
ネットワークポート2口(推奨4口)
― ギガビットEthernet×1 (推奨:ギガビットEthernet×2) ― Ethernet×1 (推奨:Ethernet×2) |
ネットワークポート×7口 |
| ディスクドライブ | 1 | 制限無し |
| ディスク容量 | 6GB | 1ディスクあたり2TB |
| OS要件 | ||
| Windows Server 2003 窶錀 Standard or Enterprise Edition (32-bit, SP2) | ||
提供可能ハードウエア(everRun FT、everRun HA共通)
| Dell | PowerEdgeシリーズ |
|---|---|
| IBM | System x、BladeCenter |
| Sun | Fire Xシリーズ |
| HITACHI | HAシリーズ |
| HP | ProLiant BL、DL、MLシリーズ |
上表のうち、サポートできないサーバーもあります。
everRunに関するお問い合わせはハードウエアメーカーではなくユニアデックスまでお願いします。
* 記載の会社名および商品名は、各社の商標または登録商標です。
