Coriant Groove G30

高密度データセンター間伝送ソリューション

概要

Coriant Groove™ G30 DCIプラットフォームは、データセンターネットワークに適したな小型DWDM製品です。コンパクトな1RUサイズの筐体に、100Gインターフェースを最大16本収容することが可能です。データセンターでよく使われるファイバーチャネルや10GbE、40GbE、100GbEのインターフェースを提供します。CFP2やQSFP+などをモジュール構成で使用します。必要な分だけでスモールスタート可能な"Pay-as-you-grow"(成長に合わせた投資)とすることで初期投資を少なく出来ます。光アンプモジュールや96波長多重できるフィルターモジュールを併用することにより、大規模WDMシステムとして利用することも可能です。光ファイバ2芯双方向通信だけなく、1芯双方向通信にも可能です。SDNベースでの使用を考慮して、NETCONF、RESTCONFにも対応しています。

特徴

高密度コンパクト実装&低消費電力

高密度と拡張性を備えた設計により1RU内に1.6Tbsのクライアント側と1.6Tbs のライン側のトラフィックを収容します。ラックに搭載する際は、スペースを空けずに搭載可能なのでラックの空きスペースを最小化することができます。最先端オプティカル技術を使い低消費電力設計を可能とし、100Gあたり45Wという低消費電力を実現しました。

豊富な拡張モジュール

Open Line System設計を採用しており、ベンダーロックインではなく、他ベンダーとの接続性を確保しながら、光アンプ、波長多重フィルタ、ROADMなどのさまざまなモジュールを追加することでシステムを拡張します。

SDNベース次世代パケット光ネットワークシステム

オープンなNorthbound Interfaces(NBIs)やAPIsへの対応など、クラウドやデータセンター環境での統合と運用を簡素化する、標準ベースのインターフェースを提供します。サポートされているインターフェースは、CLI、SNMP Fault Management、YANGモデルベースのNETCONFとRESTCONFのマシンツーマシンAPIs等々です。これらのインターフェースは、従来の通信環境やデータセンターでのソフトウエア定義ネットワーク(SDN)環境に対して、Coriant Groove™ G30 DCIプラットフォームを迅速に接続いたします。Coriant Groove™ G30 DCIプラットフォームは、TNMSやCoriant Transcend™ SDNソリューションなど、Coriantのプランニング、マネジメント、コントロールソリューションと統合します。

Why Uniadex

ユニアデックスは豊富な経験を持っています。

ユニアデックスは長年に渡り、光伝送装置を大規模キャリアー様からデータセンター事業者様に多数製品を納入差し上げてきました。特に光波長多重装置であるDWDM製品については、複数のベンダー様の装置を取扱うことでマルチベンダー対応で最適な提案をお客様に提案することが出来ます。お客さまのニーズや将来の拡張性を検討しビジネスに最大限貢献できるように準備を重ねています。

機能

Groove G30 の特徴

Groove G30 はモジュール構造を採用しており、伝送したいサービス種別に応じて伝送モジュールを選択し、必要な分を搭載して構成を行います。

Groove G30 スロット構成

Groove G30は伝送モジュールを搭載するスロットを4つ具備しています。100G伝送用の高密度モジュール(CHM1)を4枚搭載することにより、最大で1.6Tbpsの伝送が可能です(200Gbps x 8波長)。また、10G/40G/100G混在構成用のモジュール(CHM2)を2枚搭載することで、最大で800Gbpsの伝送が可能です(200Gbps x 4波長)。

Groove G30 伝送モジュール (CHM1/CHM2)

Line 側 IF では、ITU-T の50GHz グリッドDWDM波長を用いるため、光多重フィルターを用いた波長多重を行なうことが可能ですので、組み合わせることで拠点間を接続する光ファイバーの数を最小にすることが可能です。

Groove G30 による拠点間接続構成例

Groove G30 100G 高密度伝送構成例

Groove G30 10G/40G/100G混在構成例

上記構成の他、アンプモジュールを組み合わせることでより伝送損失が大きい区間(長距離区間)に対応することも可能です。光ファイバーを2芯使う2芯双方向だけなく、1芯のみで使用する1芯双方向も対応可能です。

Groove G30 管理方法

Groove G30 の管理は、SSH接続経由でのCLIやWebブラウザー経由でのGUIにより行います。専用のEMS(Element Management System:伝送装置を構成/管理するための専用ソフトウエア)を用いることなく、汎用的なターミナルソフトやWebブラウザーで運用を行うことが可能です。

また、SDNコントローラーなどの外部システムから制御すること目的に、NETCONFやRESTCONFといったオープンなAPIを具備しています。

仕様

商品販売元

2017年10月05日公開
(2017年10月20日更新)

※記載の会社名、製品名は、各社の商標または登録商標です。
詳細は「商標について」をご参照ください。

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