CorvilNet

瞬間的に発生するトラフィックのピーク状況や遅延を監視、可視化

概要

CorvilNetとは

CorvilNetは、ネットワークキャプチャーデータを収集し、主にバーストトラフィックや遅延を監視、可視化するマネジメントツールです。ナノ秒単位の低遅延システムの遅延監視ソリューションです。

- ハイスペックCPU(Intel)
- 大規模ストレージ Raid- 10.50
- データ圧縮機能
- セキュリティー LDAP、TACACS連携
- Corvil ソフトウエア

特長

こんな課題を抱えていませんか?
近年の高速な金融電子トレーディングやエンタープライズネットワークのオンラインゲーム、VDI(Virtual Desktop Infrastructure)、ビデオ配信システムにおいて、いかにトラフィック遅延を可視化し、適切に管理・監視していくか、が重要な課題となっています。
ビックデータなどのネットワークトラフィックの増大やネットワークの複雑化に伴い、ネットワークトラフィック遅延の問題は広がっています。

こういったネットワークは、低遅延であることが非常に重要であり、その遅延を管理・監視することはビジネスにおいて非常に有効です。 CorvilNetを利用することにより、リアルタイムで遅延箇所を特定し、原因を究明することができます。

Corvil Net の導入により

  • 遅延箇所をリアルタイムで特定
  • 原因特定(ネットワーク/アプリケーション)
  • 遅延の可視化 → 具体的な可視化方法については、「機能・仕様」タブをご参照ください。

機能

通信データ取得方法

■タップ機器を利用する場合

  • ファイバタイプとUTPタイプ
  • ファイバタップは遅延が小さい(数ns)
  • 主に回線の部分(WAN)で利用される

■スイッチ・モニターポートを利用する場合

  • 設定が比較的容易
  • コストがかからない
  • 設定の検討が不可欠 (出入の帯域幅チェックなど)
  • 主に内部LANで利用される

仕様

トラフィック&遅延の可視化

■トップビュー(参考画面)

■レイテンシナビゲータ:トポロジビューア(参考画面)

■レイテンシナビゲータ(参考画面)

■トレードレンズ(参考画面)

ラインナップ

 インタフェースCPUストレージデコードレート
(固定値)
キャプチャ
レート

CNE-2100
4 x 1 Gbps
Copper
2 Cores /
3.1GHz/8GB
1 TB 440k msg/s 300 Mbps

CNE-2110
4 x 1 Gbps
Fiber (LC)
2 Cores /
3.1GHz/8GB
1 TB 440k msg/s 300 Mbps

CNE-2300
4 x 1 Gbps
Copper
6 Cores /
2.0GHz/32GB
6 TB
(圧縮時 9 TB)
750k msg/s 4 Gbps

CNE-2310
4 x 1 Gbps
Fiber (LC)
6 Cores /
2.0GHz/32GB
6 TB
(圧縮時 9 TB)
750k msg/s 4 Gbps

CNE-6300
2 x 10 Gbps
Fiber (LC)
6 Cores /
2.0GHz/32GB
6 TB
(圧縮時 9 TB)
750k msg/s 4 Gbps

CNE-7300
2 x 10 Gbps
Fiber (LC)
16 Cores /
2.0GHz/64GB
24 TB
(圧縮時 54 TB)
1.5M msg/s 10 Gbps

CNE-7350
4 x 10 Gbps
Fiber (LC)
16 Cores /
2.0GHz/64GB
24 TB
(圧縮時 54 TB)
1.5M msg/s 10 Gbps

その他

利用イメージ

CorvilNetは、ネットワーク通信やトレード情報を収集する機器であるため、ネットワークタップやスイッチのミラーポートを使って、ネットワークキャプチャーデータを取得します。

2015年03月25日公開
(2015年08月10日更新)

※記載の会社名、製品名は、各社の商標または登録商標です。
詳細は「商標について」をご参照ください。

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