仮想化運用を省力・効率化
Key To Success 2
企業内に分散したサーバーを仮想化データセンターへ統合する際、多くの場合は運用管理の複雑化が懸念されます。従来の手法にとらわれず、仮想化の特長を踏まえた運用管理へと方法を改めることで、プライベートクラウド全体の運用を省力化・効率化することができます。
ITサービス管理(ITSM)
仮想環境に対応した最新の運用管理ソフトウエアにより、ITILをベースとした監視、サービスデスク、問題管理、変更管理、キャパシティー管理などを統合的に実施。構成管理(CMDB)を使った管理ワークフローの自動化を進めるとともに、ライフサイクルマネジメントによる継続的な運用改善、サービス改善を行います。
仮想化環境の見える化
データセンターで稼働する数多くのアプリケーションや仮想マシン、そしてサーバーやストレージ、ネットワークなどの構成、依存関係をリアルタイムに把握し、運用管理手順の自動化を図ります。これにより仮想マシンの柔軟な配置、リソース利用の最適化を手際よく進めることができます。
障害復旧時間の短縮
ICTリソースの自動検索とモデルベース管理を進めるほか、ICTリソースとエンドユーザーを関連づける管理手法を採用。根本原因とビジネスインパクトの自動解析機能を利用し、原因究明の迅速化、インシデント対応の自動化などを推進。これにより障害切り分け・復旧時間を短縮し、サービスレベルが向上します。
プロビジョニングコストの低減
統合デバイス管理やプロビジョニング機能により、膨大な数のコア、ノードを単一のデータセンター基盤として監視・運用・管理します。プロファイルベースの管理により、データセンター全体のポリシー管理、コンプライアンス対策を大幅に効率化し、ハードウエア障害時、拡張時の迅速かつ低コストなプロビジョニングを可能にします。
