Big Cloud Fabric

SDN技術のスマートな活用を通じてネットワークコアの新しい形を実現

Big Switch Neworks 社の Big Cloud Fabric は、SDN (Software Defined Networking) により進化したネットワーク機器として、柔軟性と拡張性、経済性に優れた先進的なネットワーク環境を提供します。ネットワーク機器として慣れ親しんだユーザーインターフェースはそのままに、従来をはるかに上回る機能と性能を実現。そして、充実した仮想化製品群との連携により、データセンター/サーバーセグメントにおける SDI (Software Defined Infrastructure) の中核となる自動化されたネットワーク基盤を提供します。

Big Cloud Fabric 導入の 4 つの特徴

Point 1 SDN によるきめ細やかな制御

従来のネットワーク機器では実現が困難なネットワーク機器には様々な課題がありました。
これらの諸課題を、SDN によるきめ細やかな制御が解決します。
・ネットワーク機器の台数増加に伴い、設計・構築が複雑化し安定稼働の妨げとなる
・機器障害発生時の収束に時間がかる
・機器の拡張性に限界がある
・システムごとにネットワーク機器を追加投資する必要がある
・必要なトラフィックだけに、セキュリティーや負荷分散の処理を行うことができない

Point 2 完全な一元管理と制御

Big Cloud Fabric 内のネットワーク機器は、不安定要因となる機器間のプロトコルを利用せず、コントローラーからすべてのネットワーク機器の動作を制御。高い安定性とすべての設定情報の一元管理を実現します。

Point 3 OpenStack, VMware 製品群との連携

OpenStack, VMware NSX などとの緊密な連携を実現。パフォーマンス、運用性の大幅な向上を用意に実現します。

Point 4 オープンプラットフォームの全面採用

オープンネットワークスイッチ、IA サーバーなど、オープンプラットフォームを積極的に採用。進化し続けるネットワークハードウエアを高い費用対効果で、より身近にご利用いただけます。

ユニアデックスが提供するBig Cloud Fabric

ユニアデックスは、国内で初めて Big Cloud Fabric の商用導入・稼働を行った実績とミッションクリティカルなネットワーク環境の提供に裏づけられた高い技術力で、構築及びサポートサービスをご用意しております。また、複数のベンダーで構成される本製品群の提供においても調達・設計・導入・保守までの一連のサービスを、ワンストップでお届けします。日本全国180カ所のサービス拠点より、24時間365日の高信頼/高品質なサービスを提供いたします。また、お客様で安心していち早くご利用いただくために、事前に検証済の構成もご提案可能です。詳しくは、以下よりお問い合わせください。

機能概要

ゼロタッチファブリック (ZTF)
ZTF では手作業でスイッチを操作することなく、ファブリック内の物理スイッチの制御と管理を実現します。これにより、ネットワーク作業の軽減と障害復旧時の品質を大幅に向上することが可能です。
ファブリック LAG
スイッチング ASIC の基本的な LAG 機能を SDN コントローラーの一元的な可視性と組み合わせ、従来型の、スパニングツリーや MLAG/ECMP ベースのファブリックに比べ、高い対障害性と効率性のバランスがとれたファブリックをご提供します。
ファブリック Sync
OpenFlow プロトコルを利用して、コントローラーインフォメーションベースをファブリックノードのフォワーディングインフォメーションベースとインテリジェントに同期。従来の自律分散型の制御に比べ、必要なスイッチに対して必要な情報のアップデートを行うことで、ネットワークの大幅な安定性向上と運用負荷の削減に寄与します。
ヘッドレスモード
コントローラーが両方とも利用できない状況になると、ヘッドレスモードで動作します。このモードに入る前に動作しているすべてのネットワーク制御機能を継続的に提供します。
Fabric View
ファブリックを管理するための一元的なダッシュボードにより、トラブルシューティング・分析・及び遠隔測定情報に迅速かつ簡単にアクセスすることが可能です。
プログラマブル・ファブリック
Big Cloud Fabric のGUI, CLI はコントローラーコア上のREST/API を利用しています。このAPI に対し利用者/管理者が直接アクセスすることにより高いプログラマビリティーを提供します。
マルチテナント
ネットワーク分離による費用対効果に優れたネットワーク環境を提供するために、テナント分離・テナント間のアクセスコントロールを実現しています。
サービスチェーニング
レイヤー 3 の仮想及び物理サービスの追加とサービスチェーニングをサポートします。これにより、セキュリティー機器をテナント間で共有したり、特定のテナント専用にするなどきめ細やかな制御により、高いセキュリティーなどの付加価値サービスをネットワーク環境に提供します。

仕様概要

レイヤー 2 機能
各種イーサネット規格:
 IEEE 802.3、802.3ae、802.3ae
 VLAN: IEEE 802.1Q
 LACP: IEEE 802.3ad Link Aggregation Control Protocol
アクセスリスト
BPDU ガード
ストームコントロール
MLAG (1 LAG につき最大 16 ポートをサポート)
ジャンボフレーム (最大 9216 バイト)
VLAN トランスレーション
レイヤー 3 機能
レイヤー 3 インターフェースの提供 (ルーテッドポート, SVI)
ホストプレフィックス (最大 48000 まで)
スタティックルーティング/ダイナミックルーティング
論理ルーター
マルチテナント
IGMP グループ
ECMP
ポリシーベースルーティング
DHCP リレー
NAT/PAT サポート
QoS
IEEE802.1p
CoS ベースの Egress キューイング
テナント/セグメントベースのクラシフィケーション
マーキング
コントロールプレーンポリシーング
レートリミティング
セキュリティー
イングレス アクセスリスト
レイヤー 3, 4 アクセスリスト
コントローラーマネジメントインターフェースに対するアクセスリスト
アクセスリストログ
冗長性
コントローラー HA
ヘッドレスモード
冗長化された:スパインスイッチ、リーフスイッチ、スイッチ間リンク
オープンエコシステム
Openstack、VMware NSX、VMware vCenter との連携
Open Networking Switch のサポート
ファブリックマネジメント
GUI, CLI, REST API のサポート
コンフィグレーションの一元管理
コンフィグレーションのロールバック
SSH v2
Telnet
TACACS+/RADIUS
Syslog
sFlow
SPAN (複数スイッチ間、アクセスリストとの連携)
NTP
ネットワーク経路の確認機能

詳細な機能・仕様につきましては、以下よりお気軽にお問い合わせください。

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詳細は「商標について」をご参照ください。

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