VMware - 真クライアント主義

お客さま環境に合わせた最適なシンクライアント環境の実現

ユニアデックスのシンクライアント・フレームワークはHorizon6のメリットをフルに引き出しお客さまの状況に合ったシンクライアント環境を提供します。

ユニアデックスのシンクライアント・フレームワーク

フレームワークの種類

  • シンクライアント基盤(Horizon6) VMware Horizon6で提供される基本機能
  • 仮想ストレージ(StorageBooster) ストレージの高速化とコスト削減ユーザー認証ツール(SecureSuite,PortableReceiver) ユーザー認証システム
  • モニタリングツール (Stratusphere UX) 仮想デスクトップのボトルネックを診断
  • サービス(コンサルティング、導入構築、保守)シンクライアントに関わる各種サービス

シンクライアントの課題

  • シンクライアントのコスト
  • ターミナルサーバー(TS)の必要性
  • 仮想デスクトップ(VDI)のコスト
    - コスト分析結果
    - コスト削減方法
  • ServerVDIとは

CADシンクライアント

  • 仮想デスクトップとGPU
  • リモート・ワークステーション(RWI)
    - 製品概要
    - システム構成
  • CADシンクライアントのコスト・パフォーマンス

VMware Horizon6で提供される機能

ターミナルサーバー型(Horizon RDSH)

ターミナルサーバー型とは、サーバーをマルチユーザー化することで、 統一されたデスクトップや個別のアプリケーションを提供します。

仮想デスクトップ型(Horizon View)

仮想デスクトップ型とは、サーバーを共有し仮想化することにより、 個別のデスクトップ環境を提供します。

ハイブリッド環境

Wnidows 7の仮想デスクトップにターミナルサーバーのアプリケーション公開を組み合わせること。
例えばこの機能を使うことで古いアプリケーションを再利用することがきる。

ダブルフック環境

ターミナル・サーバーのデスクトップ公開とアプリケーション公開を組み合わせること。
これにより柔軟にアプリケーションを利用することができ、簡易仮想デスクトップを実現することができる。

アプリケーション仮想化(ThinApp)

<カプセル化>

古いオペーレーティング・システムでしか動作しない実行ファイル(exe) をThinAppでカプセル化することで、最新のオペレーティング・システムで利用できるようにする

<マルチユーザー化>

ターミナルサーバー環境ではシングルユーザーでしか動作しない 実行ファイル(exe)が存在するThinAppでカプセル化すればマルチユーザー対応になる

仮想SAN(VSAN)

サーバーのローカルストレージを専用ネットワークで1つにまとめ、 仮想SAN環境を構築する。
結果、高価な共有ストレージが不要となり、高速なストレージ環境を 仮想デスクトップに提供することができるようになる。

アプリケーション・カタログ(旧Workspace)

アプリケーション・カタログは、任意のデバイスからアプリケーションとファイルに容易にアクセスできるようにします。
またIT部門はこれらの資産を中央から提供、管理、保護することが可能です。

イメージ管理(VMware Mirage)

VMware Mirage™は、バックアップ レベルの向上とオペレーティング システムの移行機能により、Windows デスクトップ イメージの統合管理を実現します。

ストレージの高速化とコスト削減

VDIストレージ・ブースター®は、VDIサーバーのハイパーバイザー上で動作する仮想ストレージにユニアデックス独自のサービス(設計、導入、保守)を組み合わせたプロダクト・セットです。

  • 仮想デスクトップのイメージを重複排除し、ストレージ容量の平均90%を削減
  • VDIストレージ・ブースターのメモリーキャッシング技術を使うことで、ストレージ性能を14倍に高速化

<メカニズム>

  • 重複排除:
    各仮想デスクトップ環境で使われているOSとアプリケーションを1本化することで、9つのコンポーネントが4つに集約される。
  • IOの高速化:
    VDIストレージ・ブースターは、メモリー上に各ユーザーのパケットをキャッシュし、最大64Kにまとめることで高速化を図る。

ベンチマークの結果と分析

サーバー当たり50VDIを起動した際に、平均値で従来モデルに比べ SBモデルは14倍以上速い。従来モデルの最低値は平均値を大きく 下回っており、ボトルネックが発生する値となっている

モデル別システム構成比較

  • 従来モデルは高価な共有ストレージと接続ネットワークが必要パフォーマンスは最低必要な25 IOPSがコスト的に限界
  • SBモデルは共有ストレージを使わないことで大幅なコスト削減を実現、パフォーマンスは、13 IOPSがおよそ14倍の188 IOPSに向上

モデル別コスト比較

フローティング(パターンイメージ)の場合

デディケート(個別イメージ)の場合

他ストレージ・ソリューションとの比較

SBモデルが最も安いコストでありながらパフォーマンスも必要量から 考えると十分のようだ
コストをIOPSで割って出したコストパフォーマンスでは、以外にも二重投資しているはずのvSAN+SBモデルが最も優れていた。これはSBの重複排除機能により高価なSSDの容量が半分抑えられるためで、デディケートにおいてはvSANと同じコストと考えられる。 但し、必要な性能に対し少々オーバースペックと言える

SecureSuiteV

「多要素認証」による認証強化と「シングルサインオン」をシンクライアント環境に提供!

Portable View Client

WindowsPC環境がインターネットに接続されていれば「どこからでも」、「どんなPCでも」シンクライアント環境を利用することができる!

Liquidware Labs Stratusphere UX

VDI環境や物理PCとの混在環境をモニタリングしボトルネック診断を可能にするツール。ユーザーの利用状況やネットワークのトラフィックを監視することで、クライアント、サーバー、ストレージ、ネットワークのどこにボトルネックが発生しているかをリアルタイムに発見することが可能。今後のシステム増強計画の策定に必要なデータを取得する。
これまで、シンクライアンントの利用において、時折発生するスローダウンについて、原因の解析に時間を要していた。
Stratusphere UXを利用することで、素早く原因にたどり着くことができると共に、ボトルネックの発生を未然に防ぐことができる。

コンサルティング

基盤選定⇒動作検証⇒正式提案といった順でお客様のご導入までのプロセスをご支援いたします。

導入構築

1998年から17年間で500社750案件を超える実績。長年培った経験に基づいた設計と導入/構築サービスを提供いたします。

保守

ユニアデックスは「日経コンピュータ 顧客満足度調査 2014 - 2015」 の「システム運用関連サービス(情報サービス会社)部門」で1位を獲得しました。

詳しくは、お問い合わせフォームからお尋ねください。

シンクライアントのコスト

  • PC本体価格≒TSの1クライアント価格
  • シンクライアント化はTSとVDIの混在環境を考えるべき

ターミナルサーバー(TS)の必要性

  • 初期コスト
    TSはVDIに比べ3分の1の初期コストで導入可能
  • スマートデバイス
    デスクトップからのアプリケーション起動は操作が困難、TSのアプリケーション公開の方が使いやすい
  • 単一業務の提供
    SaaSなどの単一業務は、アプリケーション公開が最善、デスクトップを提供すると設定変更によるシステム障害につながる恐れがある
  • IT統制
    TSのデスクトップ公開で統一環境を展開、VDIで環境を統一する のはリソースの無駄
  • イメージ管理
    PCやVDIが個別イメージなのに対し、TSはサーバー・イメージを管理すれば良いため、イメージ管理が容易

仮想デスクトップのコスト

<コスト分析結果>

デディケートにおける1クライアント当たりの VDIコスト: \217,000 (正価)

<コスト削減方法>

デディケートにおける1クライアント当たりの VDIコスト: \130,000 (正価)

  • ServerVDIによるVDAライセンス・コストの改善
  • StorageBoosterによるストレージ・コストの改善

ServerVDIとは

VMware社はVMworld 2013でHorizon Viewが ServerVDIに対応していることを発表

仮想デスクトップとGPU

  • パススルーはGPUを占有することで最も良いパフォーマンスが提供されるもののサイジングが悪く高価になってしまう。
  • シェアリングは不特定多数のユーザーがGPUを共有することでサイジングは良いものの、パフォーマンスが悪くCADでの利用は難しい。
  • vGPUは1つの物理GPUを複数の仮想GPUで共有する仕組み。利用シーンに応じ共有する仮想GPUの数を決めることでパフォーマンスの劣化を最小限に抑えることができる。

リモート・ワークステーション(RWI)

<製品概要>
  • Remote Workstation Infrastructureはワークステーションに物理カードを挿すだけでシンクライアント化を実現
  • VRAMの画像をPCoIPにカード内でハードウェア・エンコードするため、CPUに負担を掛けない
  • ネットワークに必要な帯域を確保できれば、物理ワークステーションに近い パフォーマンスが得られる

<システム構成>
  • サーバールームやラックにRWIを隔離することでセキュリティを確保
  • RWIとCAD端末をLAN接続することで高速化を実現
  • 各拠点のCADデーターは定期的にデーターセンターにレプリケーション
  • その他の関連業務はデーターセンターのターミナルサーバーから配信

CADシンクライアントのコスト・パフォーマンス

  • コスト:WS ≒ RWI < VDI+vGPU < VDI+パススルー
  • 実行性能:WS = RWI ≒ VDI+パススルー > VDI+vGPU
  • 画像性能:WS ≒ RWI > VDI+パススルー = VDI+vGPU

小規模はRWI、中規模(16台)以上はvGPUがお勧め!
Catiaの基盤についてはダッソーの承認が必要、VDIは今のところ認められていない

商品販売元

2015年03月25日公開
(2015年08月10日更新)

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