
既存の商品やサービス、あるいは今までのビジネスのやり方にとらわれず、デジタルトランスフォーメーション(DX)を実現したい。だけど何から始めて良いか分からない。…そんなお客さまの「やってみたい」という思いを「やってみる!(ACTION)」に変え、さまざまな価値をプラスしていく場所(BASE)として、ACT+BASE<アクトプラスベース>という名前を付けました。
トピックス
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2020年07月31日 「ACT+BASE」の感染症対策について掲載しました
- 2020年01月29日 DXを推進する共創スペース「ACT+BASE™」、本日オープン!
- 2020年01月09日 「ACT+BASE」内覧会を開催しました(DXビジネス創生本部 中村智弘本部長インタビュー/ユニアデックスのWebマガジン「NexTalk」2020年1月9日号)
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2019年12月03日 ACT+BASEのWebサイトがオープンしました!
コンセプト
デジタルトランスフォーメーション(DX)や新サービス・ビジネスの創出には、新しい技術だけでなく、新しい発想や価値を見出し、それを迅速に具体化しトライ&エラーを繰り返す環境が欠かせません。
ACT+BASEは、最新の技術に触れる体験や、ワークショップでのアイデア出しを通じて、お客さまビジネスの新しい価値を探索し発見するきっかけ作りから始まり、プロトタイプ作成とその評価・検証を繰り返しながら、価値の具現化を進める環境を提供いたします。
ユニアデックスは、さまざまな業種・業態の共創パートナーとともに、お客さまビジネスの新しい価値創造に取り組みます。
ACT+BASEでは、DX化を目指すお客さまとの接点を増やし、カスタマー・サクセスを実践させるための3つの環境を提供します。
- Exhibition Space<テクノロジーに触れる>
新しいテクノロジーを組み合わせた展示やデモ環境をご用意しています。パートナー企業とのコラボレーションによる展示もいたします。 - Workshop Space<事業化のアイデアを探す、気づく>
体験型・課題設定型のワークショッププログラムを多数用意いたします。テーマに対し活発な議論を交わし、あるべき姿を描き実現手段の発見へと導きます。 - Prototype Development Space<プロトタイプを作る・評価する>
新しい概念や理論を具現化するには、迅速にプロトタイプ構築・検証を繰り返す概念実証(PoC)のプロセスが欠かせません。そのために必要な開発環境として利用いたします。
アクセス
東京都 千代田区 丸の内3-1-1 国際ビル
JR「有楽町駅」より徒歩2分
東京メトロ有楽町線「有楽町駅」直結
都営地下鉄三田線「日比谷駅」直結
共創パートナー
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(50音順、敬称略) |
全52社(2020年7月現在)
これからも順次パートナーを拡大します。
感染症対策について
ご見学にあたり、新型コロナ感染症対策として以下のお願いをさせていただきます。
感染症予防のため、下記内容のご理解・実施協力をお願い申し上げます。
- ご来社時は、ACT+BASE受付設置のアルコール手指消毒液をお使いください。
- ご来社時の体温測定(検温)のご協力をお願いいたします。
ACT+BASE受付にて、非接触タイプの体温計を用い、お客さまの体温を確認させていただきます。 - ご来社いただく際には、必ずマスクの着用をお願いいたします。
また、以下の症状があるお客さまは、ご来社をお控えいただけますようお願いいたします。
- 37℃以上の発熱がある方、または発熱が続いている方
- 風邪の症状(発熱、咳、くしゃみ、喉の痛みなど)がある方
- 強いだるさ(倦怠感)や息苦しさ(呼吸困難)がある方
- 直近14 日以内に感染者、又は感染が疑われる方と濃厚接触された方
- 直近14 日以内に海外へ滞在された方、又は滞在した方と濃厚接触された方
- その他、体調に不安がある方
なお、ACT+BASEでは以下の感染症対策を実施しております。
安心してご利用いただける環境を提供できるよう、日々努めてまいります。
- 座席のソーシャルディスタンスの確保
- ワークショップエリア、開発エリアへの飛沫防止用アクリルパネル設置
- アルコール消毒液の設置
- 換気の徹底、空気清浄機の設置
- 施設利用前後の消毒・清掃の徹底
- 当社社員のマスク着用、検温、手洗い・手指消毒含む咳エチケットの徹底
弊社でのコロナ感染症予防対策への取り組み内容につきましては、以下の通りとなります。
【お知らせ】新型コロナウイルス感染症への日本ユニシスグループの対応について
https://www.unisys.co.jp/news/info_200407.pdf
(2020年07月31日更新)