
IoTで新たな価値を創造する
コンセプト
IoTを活用検討しながらも、活用方法(自社への適用シナリオ)が分からないというお客様が多くいらっしゃいます。お客様と同じ目線・同じ気持ちで"現場"のことを理解することから始め、一緒に粘り強く考えることで、新たなビジネス価値を創造し、お客さまに多くの "気づき"や"感動" をもっていただくことを目指します。
IoT活用実現アプローチ
IoTによるビジネスの進化を実現するには、見えている課題の解決だけではなく、新たな価値創造のシナリオが大切です。IoT活用のイメージを膨らませ、シナリオを具体化します。その後は、トライ&エラーで試行錯誤を重ねていくことが、ゴールへの近道です。
ユニアデックスは以下のステップで進めます。
< IoTエコシステムラボでのシナリオ体験から具体化、そしてビジネスへ >
IoTエコシステムラボは、2019年12月3日より「ACT+BASE<アクトプラスベース>」へ移行しました。
ユニアデックスは「共創力」と「トータルサポート」により、新たな価値創造を支援します。
共創力
- 幅広いパートナーシップにより、従来のITの枠組みを超えたIoTシステムを実現
- さまざまな製品・サービスを組み合わせ、最適なシステムを実現してきた長年の実績
トータルサポート
- IoTシステムの保守・運用までを含めた、おもてなしのトータルサポートサービス
- 高い顧客満足度に裏打ちされたサービス品質
共創パートナーとの取組み例のご紹介
椿本チエイン様
産業用チェーン世界最大手の株式会社椿本チエイン様は、ユニアデックスの「IoTエコシステムラボ」における共働PoC活動を通じて、機械に取り付けられたPLC(制御装置)からのデータを元に、生産現場における生産工程を可視化しました。
【関連ニュースリリース】
日本マイクロソフト、ユニアデックス、NTTドコモ製造業及びヘルスケア事業向けIoTビジネスの拡大に向けた協業を開始(2017年4月21日発表)
ユニアデックスのIoTへの取り組み、IoTエコシステムラボについて、詳細はお問い合わせください。
関連商品・サービス
2019年04月25日公開
(2019年12月02日更新)
(2019年12月02日更新)