IoTを活用検討しながらも、活用方法(自社への適用シナリオ)が分からないというお客様が多くいらっしゃいます。お客様と同じ目線・同じ気持ちで"現場"のことを理解することから始め、一緒に粘り強く考えることで、新たなビジネス価値を創造し、お客さまに多くの "気づき"や"感動" をもっていただくことを目指します。
IoTによるビジネスの進化を実現するには、見えている課題の解決だけではなく、新たな価値創造のシナリオが大切です。IoT活用のイメージを膨らませ、シナリオを具体化します。その後は、トライ&エラーで試行錯誤を重ねていくことが、ゴールへの近道です。
ユニアデックスは以下のステップで進めます。
< IoTエコシステムラボでのシナリオ体験から具体化、そしてビジネスへ >
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住友精密工業様は、停止が許されないギアポンプの故障予兆検知を実現するため、センサーデータを活用するIoTの実証実験をユニアデックスとともに開始しました。
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産業用チェーン世界最大手の株式会社椿本チエイン様は、ユニアデックスの「IoTエコシステムラボ」における共働PoC活動を通じて、機械に取り付けられたPLC(制御装置)からのデータを元に、生産現場における生産工程を可視化しました。
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2016年3月22日 公開