ユニアデックス、日本ユニシス SaaS型情報発信・情報共有基盤「NeXtCommons(R)」で、学校ホームページ制作を簡単にするひな型を無料提供

~不審者や光化学スモッグなどの保護者が知りたい情報を配信する仕組みも無料提供~

ニュースリリース

2010年01月21日

 ユニアデックス株式会社(本社:東京都江東区、社長:高橋 勉、以下 ユニアデックス)と、日本ユニシス株式会社(本社:東京都江東区、社長:籾井 勝人、以下 日本ユニシス)は、SaaS型情報発信・情報共有基盤「NeXtCommons®(ネクストコモンズ)」の新サービスとして、教員や学校関係者があらかじめ用意された空欄に情報を入れるだけで簡単にホームページを作成できるひな型(テンプレート)を無料で提供開始しました。

 新しいひな型は、「学校向け」と「教育委員会向け」の2つのタイプを用意しています。それぞれ学校・教育委員会のホームページに必要な機能とデザインを始めから標準搭載しているため、すぐに情報発信と共有が行えます。
 例えば「学校向け」では、保護者の関心度が高い新型インフルエンザや光化学スモッグ情報へのリンク、不審者情報の書き込みなどが簡単に行えるほか、校内イベント・学校行事や保護者へのお知らせなど様々な情報を簡単に入力できます。また小テスト機能を活用した簡易なeラーニングも行えます。
 「教育委員会向け」では、学校と教育委員会との間で、定型フォーマットを利用した委員会への資料提出や各種資料・教材の共有を行うことができ、掲示板でのディスカッションなど学校間の情報共有・情報交換に活用できます。

 「NeXtCommons」は、学校のホームページ作成が簡単に行え、生徒・教師間の情報提供や共有、また保護者への情報公開などを容易にする基盤を、SaaS形式(サーバーやシステムを所有することなくインターネットを通じて利用する形態)で提供するサービスです(月額1万5000円から)。大学共同利用機関法人 情報・システム研究機構 国立情報学研究所がオープンソフトウエアとして開発し、学校を含む1500以上の教育関連団体に普及している「NetCommons®(ネットコモンズ)2.0(注1)」に、ユニアデックスが独自の機能を加え、2009年4月から日本ユニシスのICTサービスメニューとして提供しています。

 小中学校、高校・大学など各種学校や教育関連機関において、ホームページの活用が重要視されていますが、サーバーの導入・構築・運用の手間に加え、タイムリーな情報の更新などサイト運営にはいくつかの悩みがありました。
 こうした悩みに対して、「NeXtCommons」は申し込みするだけですぐに利用でき、ホームページの作成・更新も簡単な操作で可能、また手間のかかる運用はユニアデックスが担当するので、安心して学校の情報発信を行うことができます。
 今回「学校向け」「教育委員会向け」テンプレートを無料提供し、学校や教育委員会のスピーディーかつタイムリーな「情報発信」「情報共有」「危機管理」をさらに支援すると同時に、日本ユニシスグループのICTサービス事業の充実を図ります。

無料テンプレートで活用できる具体的な機能は以下の通りです。

「学校向け」
  • トップページ
    RSS(注2)を活用した、教育委員会サイトからの不審者情報、光化学スモッグ情報受信
  • 学校通信
    日誌を活用した、学校からのお知らせ配信
  • 学校行事予定
    カレンダーを活用した、行事予定の提示
  • 給食だより
    汎用データベースを活用した、給食献立の配信
    ※ オリジナル機能 『承認ワークフロー』 搭載
  • 備品在庫管理
    汎用データベースを活用した、備品在庫管理
  • 全体情報共有
    • お知らせ
      日誌を活用した、学内でのお知らせ配信
    • 施設予約
      施設予約を活用した、学内での施設予約
      (カレンダーと連動)
    • 掲示板
      掲示板を活用した、学内情報共有・ディスカッション
    • 学習ルーム
      小テストを活用した、簡易なeラーニング 実施
「教育委員会向け」
  • トップページ
    お知らせ、日誌を活用した教育委員会からのお知らせ配信
  • 不審者情報
    日誌を活用した、不審者情報配信とRSS配信
  • 光化学スモッグ情報
    日誌を活用した、光化学スモッグ情報配信とRSS配信
  • 学校間情報連携
    • 資料提出
      登録フォームを活用した、提出資料の回収
    • 文書フォーマットなど
      キャビネットを活用した定型文書の配布
    • 教務主任間情報共有
    • 掲示板
      掲示板を活用した、情報共有・ディスカッション
  • 学習教材共有
    汎用データベースを活用した、教材共有
    ※ オリジナル機能 『承認ワークフロー』 搭載

*)NeXtCommonsと「学校向け」「教育委員会向け」テンプレートを含めた無料お試し期間は1ヵ月です。

ひな型を使ったホームページの画面例

NeXtCommonsを契約したユーザーに、左記画面イメージのひな型を組み込んだ、システムを提供。
ユーザーは、このひな型へ画像やテキストを入れ込むだけで、学校ホームページや教育委員会ホームページを構築することが可能。

以上

注1:NetCommons(ネットコモンズ)
Web2.0時代の次世代情報共有基盤システム。大学共同利用機関法人 情報・システム研究機構 国立情報学研究所が開発し、オープンソースソフトウエアとして提供されている。NetCommonsは、外部配信向けのポータルサイトの機能(トップページ)、個人のバーチャルオフィスとしての機能(MyRoom))、グループの情報共有のための機能(GroupRoom))が1つのシステムの中で統合されたワンストップシステム。トップページはメルマガの配信、お知らせの掲示、広告などの機能を持たせることが可能。MyRoomでは、会員それぞれのネット上のオフィスとして、ファイルを保存したり、予定表を管理したり、非公開の日誌をつけたりすることができる。GroupRoomは「授業」「共同研究」「委員会」「ミーティング」「関心空間」などの目的で活用可。一般的なWebブラウザーを用いて標準装備されているモジュールを配置しポストイット感覚で、目的に応じたWebサイトを美しく、短時間に構築できる。

注2:RSS
Webサイトの更新情報を自動的に入手し、常に最新の情報が表示されるようにする技術。

※NeXtCommons(ネクストコモンズ)およびNetCommons(ネットコモンズ)は、大学共同利用機関法人 情報・システム研究機構の登録商標です。
※その他記載の会社名および商品名は、各社の商標または登録商標です。

■関連URL:
「NeXtCommons」http://nextcommons.jp/school_pack

「NetCommons」http://www.netcommons.org/

※ニュースリリースの内容は発表日現在のものです。その後予告なしに変更される場合がありますので、あらかじめご了承ください。

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