国内初、セキュリティーのオールインワンパッケージを販売開始

~ 電子商取引業者、通信事業者などのセキュアな大規模ネットワーク運用を効率化 ~

ニュースリリース

2010年05月31日

 ユニアデックス株式会社(本社:東京都江東区、代表取締役社長:入部 泰、以下 ユニアデックス)は、高速スイッチやファイアウォール、ゲートウエーなどのネットワークセキュリティー機能をひとつの筐体に包含した、国内初のセキュリティーのオールインワンパッケージ「クロスビームXシリーズ」(米国クロスビーム・システムズ社製)を、6月1日(火)から提供開始します。同時に、全国約180カ所の拠点における24時間365日の運用保守サービスを提供します。

 「クロスビームXシリーズ」は、通常サーバーとは別の機能として用意されるファイアウォールやコンテンツゲートウエー、侵入防止システム、スイッチ、ロードバランサーなどのアプライアンスを、仮想化技術を使って1つの筐体に包含した国内初のセキュリティーのオールインワンパッケージです。

 1つの筐体に包含することで、従来、ネットワークの複雑化に伴って増えがちだった手間やコストが大幅に削減されます。アプライアンス数が削減されるため、消費電力やCO2排出量の削減にも有効です。また、モジュール毎の冗長化を筐体内部で実施しており、可用性にも優れています。最大40Gbpsの高速処理も可能です。

 ユニアデックスは「クロスビームXシリーズ」を高セキュア・高速トラフィック・運用負荷軽減を強く求める電子商取引業者や通信事業者、ならびにデータセンター、グローバル製造業、エネルギー、エアラインなどの業種に対して拡販していきます。 さらに、「クロスビームXシリーズ」に対する障害対応やセキュリティーサービスを拡充し、ユニアデックスの運用保守事業を拡大していきます。販売目標は今後3年間で約40億円です。

クロスビーム「Xシリーズ」の特徴は以下のとおりです。

1.国内で初めての設計思想

「箱の中にネットワーク」を作る発想で設計されており、ファイアウォールやコンテンツゲートウエー、侵入防止システム、スイッチ、ロードバランサーなどが1つの筐体に統合。この効率化により、従来アプライアンス毎に必要となるセキュリティー運用管理負荷も大幅に削減。

クロスビーム「Xシリーズ」 概要図

2.高可用性の実現 ‐シングルポイントフェイラーの排除‐

ひとつの筐体内部で、ファンや電源の冗長化をはじめ、アプリケーション処理モジュール(APM)、コントロール処理モジュール(CPM)、ネットワーク処理モジュール(NPM)、そしてこれらモジュール間の通信を司るバックプレーンに対しても冗長化を完備。

3.電力使用量を50%削減

セキュリティーアプライアンス、スイッチ、ロードバランサーの数を大幅に削減し、同時に電力変換効率を最大化。アプライアンスで構成した場合に比べて、50%の電力消費を削減。

4.900社への導入実績

通信事業者、製造業、流通業、金融などの大企業を中心に、これまで全世界で900社以上の企業が導入。

以上

■クロスビーム・システムズ・ジャパン株式会社 代表取締役社長 アンドリュー・クラーク氏のコメント
一昨年、クロスビーム社は、ユニアデックスのご協力の下、日本国内における事業展開の大幅な拡大に成功し、セキュリティーマーケットにおいて大きな足跡を残すことができました。今年は更なるビジネスの拡大が期待できます。ネットワークへのセキュリティー配備に際し、唯一、クロスビームのソリューションのみが、"ベストオブブリード"のマルチアプリケーションをハイパフォーマンスが必要とされる環境に、優れた拡張性を持って且つ迅速にご提供することが可能です。今後、急激に拡大しているスマートフォン市場が我々のビジネスの後押しをすることは間違いありません。

■クロスビームについて http://www.crossbeamsystems.com/

クロスビームは、企業、サービスプロバイダー、省庁などにおけるセキュリティーサービスの設計や提供を一変させます。クロスビームが提供するソリューションの基本となるのは、「次世代セキュリティープラットフォーム」と呼ばれる、高度な拡張性を誇るハードウエアプラットフォームです。本プラットフォームにより、顧客企業が選択したセキュリティーアプリケーションのベストオブブリードの組み合わせを保持しつつ、セキュリティーサービスの集約、仮想化、簡素化を促進することができます。顧客企業は、インテリジェントなリスク管理、コンプライアンス対策の促進、そして進化する脅威からビジネスを守るためにクロスビームを選択しています。クロスビームは、米国マサチューセッツ州ボックスボロを本拠に、ヨーロッパ、アジア、そしてラテンアメリカにビジネス拠点を展開しています。

※CrossbeamはCrossbeam Systems, Inc.の登録商標です。
※その他記載の会社名および商品名は、各社の商標または登録商標です。

※ニュースリリースの内容は発表日現在のものです。その後予告なしに変更される場合がありますので、あらかじめご了承ください。

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