世界初 複数CPUが必要な高負荷処理も完全無停止にするソフトウエア「everRun MX」を提供開始

‐特定のサーバーにとらわれないシステム構築を実現。24時間365日をワンストップ対応‐

ニュースリリース

2010年10月20日

 ユニアデックス株式会社(本社:東京都江東区、社長:入部泰、以下 ユニアデックス)は、画像処理やデータベース処理等、複数CPUが必要な高負荷処理も完全無停止にするソフトウエア 「everRun™ MX(エバーラン・エムエックス)」を、10月25日から提供開始します。

 「everRun MX」は、米国Marathon Technologies Corporation(以下 マラソンテクノロジーズ)が開発したSMP(マルチプロセッサー、マルチコア)注1対応のフォールトトレラント(無停止型)システムソリューションで、コンピュータ業界で技術的に最も難しい課題であるソフトウエアによる無停止を実現したものです。世界初を実現しながら従来の価格のままで提供します。

 ユニアデックスは、特定のベンダーに依存しないマルチベンダーの特徴を生かし、ユーザーの環境に合わせた最適なシステムを構築し、サーバー/OSを含むワンストップ保守を24時間365日、全国約180拠点で提供します。

 また「everRun MX」は、複数の仮想サーバーの冗長化をWebベースの管理画面から簡単に設定でき、いかなるハードウエア障害時でも無停止/連続稼働を実現します。

 「everRun MX」の具体的な特長は以下のとおりです。

  1. 最高レベルの可用性がSMP(マルチコア)でも実現
    サーバー間での完全なSMP/(マルチコア)対応フォールトトレラント冗長運用により、いかなるハードウエア障害時にも連続稼働が可能です。
  2. 単一故障点注2のない完全な二重化を実現
    共有ディスクが不要なため、低価格での二重化が実現可能です。またディスクが常時ミラーリングするため単一故障点もありません。
  3. 標準的なサーバー上で動作可能
    ソフトウエアによるフォールトトレラントソリューションのため、標準的なサーバーで動作可能です。
  4. 運用管理が容易でコスト軽減可能
    冗長化設定が容易で、障害時の処理やポリシー管理もすべて自動で行われ、運用管理コストが軽減できます。

 「everRun MX」の販売価格は、物理サーバー2台分1セットで94万円(税込み、サポート料含まず)からとなっています。

以上

■ マラソンテクノロジーズについて

マラソンテクノロジーズは、30 カ国以上3,000 社以上の顧客のアプリケーションを保護しています。電子メールから電磁記録、工場から取引所、911 コールセンターから緊急救命室に至るまで、everRun アプリケーション可用性ソフトウエアは、アプリケーションのダウンタイムをプロアクティブに防止します。アプリケーション可用性分野における専門家として、同社は、世界有数の企業やアプリケーションプロバイダとともに働くことで得られた経験を、ダウンタイムやデータ喪失の防止、運用コストの削減といった革新的なソフトウエアとサービスの実現のために適用してきました。

英語サイト:http://www.marathontechnologies.com

日本語サイト:http://www.marathontechnologies.com/jp

注1:SMP(マルチプロセッサー、マルチコア)
Symmetrical Multi-Processingの略で複数のCPUを同時に利用して処理を行なう方法。

注2:単一故障点
システムの中で冗長化されておらず、かつ故障や障害を起こすとシステム全体の稼動に影響をおよぼすシステムの構成要素(ソフトウエアやハードウエア)。

everRunは、Marathon Technologies Corporationの米国またはその他の国における登録商標または商標です。
その他記載の会社名、商品名およびシステム名は、各社の商標または登録商標です。

※ニュースリリースの内容は発表日現在のものです。その後予告なしに変更される場合がありますので、あらかじめご了承ください。

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