パソコンを強制的にスタンバイ状態にする「e節電ツール」を無償配布

~ "寝たふり"状態のパソコンも見逃さずスタンバイ。節電効果のレポートも作成 ~

ニュースリリース

2011年06月27日

 ユニアデックス株式会社(本社:東京都江東区、社長:入部 泰、以下 ユニアデックス)は、企業のパソコンを強制的にスタンバイ状態(スリープ)にすることができる「e節電ツール」を独自に開発し、本日から無償で配布します。

■ 配布用ポータルサイト  http://www.uniadex.co.jp/setsuden/

 「e節電ツール」は、大掛かりな管理サーバーの構築やクラウド環境への接続が不要で、パソコン上で利用が可能です。ユニアデックスのサイトからMicrosoft® Windows®パソコンにダウンロードし、各利用者のパソコンに設定することで、強制スタンバイ機能の適用や節電効果のグラフ化が行えます。複数利用者を集中して管理したい場合は、管理表示機能用パソコンとして設定し、利用者の情報を収集・レポート表示し、節電効果を取りまとめて集計・把握することができます。

 パソコンの消費電力を削減するツールでは、使用者がスタンバイ状態へ移行する時間を設定したつもりでも、Windowsの内部的管理状態などの影響でスタンバイ状態にならず、期待どおりの節電効果が表れない場合がありますが、「e節電ツール」はそのような一種の"寝たふり"状態(注1)にあるパソコンも見逃さず確実にスタンバイ状態にすることができます。

 本ツールは、ユニアデックスが運用管理サービスとして提供中の「クライアントPC LCMサービス(注2)Privateバージョン」用のプログラムの一部を利用し、「e節電ツール」として提供するものです。パソコンへのインストール台数が数百台以上で、管理表示機能を自社サーバーに設定をご希望の場合は、別途、個別相談による対応を行います。

 主な特徴は以下の通りです。

1. 強制スタンバイ機能の適用

2. 節電効果の可視化

「e節電ツール」サンプル画面

<設定画面>
e節電ツール 設定画面イメージ

<レポート画面>
e節電ツール レポート画面イメージ

以上

注1:寝たふり"状態
システムがアイドル状態になっているように見える場合でも、Windowsの System Idle タスク スケジューラ サービスが、システムのメンテナンス タスクを実行していることがあります。これらのタスクにより、System Idle カウンターがリセットされることがあります。この場合、コンピューターはスタンバイ状態になりません。

注2:LCMサービス
パソコン、サーバー、ネットワークなどICT機器の運用管理に関わる煩わしい業務(ソフトウエア更新/ウイルス対策/構成管理/生涯対応等)をすべて代行し情報システム部門の日々の管理負荷を軽減するサービス。その中で「クライアントPC LCMサービス Privateバージョン」は、100台~3000台規模のパソコンを擁する企業向けの自営型サービス。企業内の要員パワーを有効活用して運用を図りたいニーズに対応している。「e節電ツール」はこのサービスのひとつとして提供していた電源ポリシーを柔軟に設定・適用できる機能を利用。

※Microsoft、Windowsは、米国Microsoft Corporationの米国およびその他の国における商標または登録商標です。
※Windowsの正式名称は、Microsoft Windows Operating Systemです。
※その他記載の会社名および商品名は、各社の商標または登録商標です。

関連URL:
「ユニアデックス LCMサービス」 http://www.uniadex.co.jp/service/pc_lcm.html

※ニュースリリースの内容は発表日現在のものです。その後予告なしに変更される場合がありますので、あらかじめご了承ください。

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