クラウドサイン

契約行為をすべて電子化してクラウド上で契約作業を完結できる電子契約サービス(SaaS)です。これまでの紙書類を使った業務での課題を解決し、成約率の改善、コスト削減、さらに内部統制の強化やBCP対策にもつなげることができます。

クラウドサインは、弁護士監修のもと開発され、日本の法律（電子帳簿保存法）に準拠して提供されています。不正アクセス防止や電子署名に加えて認定タイムスタンプを採用するなど、法律とセキュリティー両面で安心して利用できる電子契約サービスとして、圧倒的なシェアと利用実績を誇っています。

○業務スピードの低下

郵送にかかる時間は数時間から数日、相手が出張の場合は未確認状態が続きます。捺印依頼のため本社への郵送や法務部での契約書スキャンの手間も！

○取引先満足の低下

「今すぐに契約したいが始められない」、「貴社からの書類が大量で業務を圧迫」、知らないうちに取引先からこう思われています。

○膨れる間接コスト

郵送したり、倉庫に保管したり、文書管理システムを導入する、など間接コストが膨らんできます。（電子契約は印紙税も不要）

押印のためだけに出社する必要もなくなり、柔軟な働き方の実現を後押しします。BCP対策としても有効です。