ユニアデックスは、次世代ビル開発とビル管理に必要なあらゆる技術が一堂に会する「第3回スマートビルディングEXPO」(12月12日~14日)に出展し、IoTサービス「AirFacility Aqua」とビジネス版LINE「LINE WORKS」とを連携したサービスをご紹介いたします。
「AirFacility Aqua」は、トイレ施設管理を対象に、センサー・デバイス活用によるデジタル化・データ活用を実現するユニアデックス独自のサービスで、企業向けSNS・チャットツール「LINE WORKS」との連携により、施設運用の最適化・少人化に繋げることを目指します。
ユニアデックスの顧客満足度の高いICT保全業務のノウハウを、施設管理業務に活用し、新たな価値をご提案いたします。
ご多忙の折とは存じますが、皆様のご来場をお待ち申し上げております。
概要
[ブース番号:6-33]
【主な出展商材】
トイレ施設の状態を把握し、設備稼働率/施設健全性を高めるSaaS型サービスです。トイレ施設の安全性向上/不具合の早期発見、CBM/保全タイミング最適化の実現を目指します。
今回、IoTサービス「AirFacility Aqua」と「LINE WORKS」を連携することで、現場目線から施設管理の保全業務の最適化を実現するデモを展示予定です。
名称 | |
日時 |
2018年12月12日(水)‐ 12月14日(金) 10:00 ~18:00(最終日は17:00まで) |
会場 |
〒135-0063 東京都江東区有明3-11-1 |
アクセス (公共交通機関) |
りんかい線 「国際展示場」駅下車 徒歩約7分 |
入場料 |
招待状申込み登録がお済みの方は無料。 招待状をお持ちでない方は¥5,000/人。18歳未満の方の入場お断り。 |
主催 | リード エグジビション ジャパン |
お申し込みの受け付けは終了いたしました。