【Webセミナーシリーズ】サイバーセキュリティー対策として再評価されるCDN/WAFサービス

~毎回Webセミナーのテーマを変え、全10回開催いたします~

開催日程: 2020年07月16日(木)、07月30日(木)、08月06日(木)、08月27日(木)、09月03日(木)、09月10日(木)、09月17日(木)

  • セミナー
  • オンライン

COVID-19対策により社会生活変容が継続される中、Webサイトの利用、アクセス数が急激に増加しているさまざまなビジネスの現場(BtoB、BtoC)において、Webアプリケーションシステムは企業の収益性向上に不可欠なものとなっている一方、企業が保有する顧客の個人情報や重要な技術情報などを狙うサイバー攻撃は増加傾向にあり、その手口はますます巧妙化しています。ビジネスのデジタル化は急務の課題となっているその反面、自社のWebシステムがダウンした場合、情報漏えい、改ざんなどを起こしてしまった場合の機会損失、事業継続に与える影響はより大きくなります。守るべきシステムも多様化する中で、かけるコストを見直しながら防御能力を高めるには!?
多面的な視点から必要な対策をご案内いたします。

6つのセッションテーマをご用意し、テーマを変えて開催いたします。
ご多忙の折とは存じますが、みなさまのご参加を心よりお待ちしております。

概要

名称

【Webセミナーシリーズ】

サイバーセキュリティー対策として再評価されるCDN/WAFサービス

会場 オンライン
参加費 無料(事前申込制)
定員

30名

  • お申し込み多数の場合は、抽選とさせていただきます。
  • 同業または競合他社さまからのお申し込みは、お断りさせていただく場合がございます。
主催 ユニアデックス株式会社
共催 ライムライト・ネットワークス・ジャパン株式会社

スケジュール

日時 テーマ

2020年7月16日(木)

16:00~17:00

  • 申し込み受付: 7月15日 17:00まで

受付終了

事業継続 BCP対策にも貢献 CDN/WAF運用サービス

昨年のAmazon Web Services(AWS)障害、ECサイトやゲームサイトを含む国内多数のサービスに影響が生じたことは記憶に新しく、2020年度に入っても製造業、流通業など業種を問わずサイバー攻撃によるWebシステム改ざん検知・情報漏えいのニュースが多く発生する今、ビジネスの中核を担う事業の継続性にも貢献する対策とは。CDNとWAFの関係性を踏まえて、昨今頻発している攻撃パターンや種類などを解説したうえでどのような対策が必要かなど、国内事例を用いながらご紹介いたします。

2020年7月30日(木)

16:00~17:00

  • 申し込み受付: 7月29日 17:00まで

受付終了

サイバーセキュリティー対策として再評価されるCDN/WAFサービス

Webサイトへの不正侵入を試みるサイバー攻撃であれば、通常のアクセスとは異なる異常な通信を検出したりすることで対策することが可能です。

しかし、DDoS攻撃は正常な通信で大量のデータをサーバーに送り込むため、正常な通信と見分けることができません。

さらに大規模化するDDoS攻撃やWebアプリケーションシステムの脆弱性を突く攻撃に対して、防衛効果を発揮するCDN/WAF。選択すべき機能要件やクラウドセキュリティーについてお話します。

2020年8月6日(木)

16:00~17:00

  • 申し込み受付: 8月5日 17:00まで

受付終了

超低遅延配信の最新技術動向 4K 8K 5G WebRTC

現在、ビデオ配信で一般的に使用されている HLS ストリーミングプロトコルの遅延は30 ~ 45 秒。では1秒以下の超低遅延、最新技術が必要なケースは?遅延量がビジネスにとってクリティカルな問題として検討事項になるビジネスシーンが増えていることも事実です。

今回はデモを交え、実際にリアルタイムストリーミングの世界をそれぞれ皆さまのお手元の端末で体験いただきます!

2020年8月27日(木)

16:00~17:00

  • 申し込み受付: 8月26日 17:00まで

受付終了

サイバーセキュリティー対策として再評価されるCDN/WAFサービス
~運用負荷が敬遠されるWAF、CDNによるキャッシュ設定の重要性と最良なWAF適用へのアプローチ~

2020年に入り日本を標的としたサイバー犯罪が多発している今、個人情報漏洩えいや改ざんなどのニュースを多く耳にしているのではないでしょうか。さらに大規模化するDDoS攻撃やWebアプリケーションシステムの脆弱性を突く攻撃に対して、防衛効果を発揮する組み合わせとしてクラウドWAFサービスと共ににCDNを再検討することが多くなってきています。

今回は2層(CDN+WAF)で守れる/守るべき防御対策、また最新WAF機能の実装適用(ふるまい検知、機械学習)により得られるメリット(WAF運用負荷軽減)について解説いたします。

2020年9月3日(木)

16:00~17:00

開催中止

事業継続 BCP対策にも貢献 CDN/WAF運用サービス

昨年のAmazon Web Services(AWS)障害、ECサイトやゲームサイトを含む国内多数のサービスに影響が生じたことは記憶に新しく、2020年度に入っても製造業、流通業など業種を問わずサイバー攻撃によるWebシステム改ざん検知・情報漏えいのニュースが多く発生する今、ビジネスの中核を担う事業の継続性にも貢献する対策とは。Covid19の影響からライフスタイルの変容が叫ばれる昨今、Webシステムへのアクセス数増加に伴い、どのような対策を実施してきたのかご紹介します。

2020年9月10日(木)

16:00~17:00

  • 申し込み受付: 9月9日 17:00まで

受付終了

超低遅延配信の最新技術動向 4K 8K 5G WebRTC

現在、ビデオ配信で一般的に使用されている HLS ストリーミングプロトコルの遅延は30 ~ 45 秒。では1秒以下の超低遅延、最新技術が必要なケースは?遅延量がビジネスにとってクリティカルな問題として検討事項になるビジネスシーンが増えていることも事実です。ライムライト・ネットワークス社からストリーミングスペシャリストが登壇します。ご参加いただけるお客さまからさまざまなアイデアを募集しています。ぜひ一緒に考えてみませんか。

今回はデモを交え、実際にリアルタイムストリーミングの世界をそれぞれ皆さまのお手元の端末で体験いただきます!

2020年9月17日(木)

16:00~17:00

開催中止

最新セキュリティー事情 サイバー攻撃 漏えい対策
~Covid19 コロナ対策が続くビジネス環境化にて、事業の中核を担うECサイト(Web事業)を有するお客さま(運用担当者)が登壇~

Webシステム(アプリケーション)へのセキュリティー対策を考えるとき、WAFを検討されるお客さまが増えています。しかしながら従来のWAF=運用負荷増、アプリケーション改修が発生するたびに高コストのチューニング(運用コスト増)が必要になるなど、WAF適用を躊躇する問題点も指摘されています。

ライムライト・ネットワークス社の新たなWAFサービスには新たなテクノロジー(AI機械学習、ふるまい検知など)が実装され、実用レベルに大幅な改善が見込めます。実際にHTTPエラーコードの場合に、WAFの誤ブロック発生によるWebサイト停止のリスクに注意しなければなりません。お客さま、サービス提供者、サービスベンダー、それぞれが成すべき役割の変化についても、実際のお客さまの声とともに国内事例を用いながらご紹介いたします。

  • 注1) 日程、内容、講演者などが予告なく変更になる場合がございます。あらかじめご了承下さい。
  • 注2) 記載の会社名、製品名およびシステム名は各社の登録商標または商標です。

講演者

ユニアデックス株式会社

サービス企画部

NW&SECサービス企画室セキュリティ課

マーケティングマネージャー

伴 佳宏

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ユニアデックス株式会社 CDN/WAFセミナー事務局

cdn-waf-seminar@ml.uniadex.co.jp


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  • 個人情報管理者:ユニアデックス株式会社 サービス企画部長