Developers Summitは2003年に初めて開催され、シリーズ合計50回目を数える「エンジニアの祭典」です。今回は「10年」にフォーカスし、10年後も世界で通じるエンジニアであるために必要な選択肢などをともに考えていく内容です。今後の10年で必要なエンジニアの視点は何か?ユニアデックスではこのイベントの中で、一見、運用の領域と見られがちな『オブザーバビリティー(可観測性)』を開発者視点からご紹介します。ご多忙の折とは存じますが、皆さまのご参加をお待ち申し上げております。
ユニアデックス講演のご紹介
18-A-5 2/18(金)14:10 ~ 14:55
開発者にこそ聞いて欲しい。
「オブザーバビリティー」を活用してアプリーケーションの信頼性を向上させよう!
【セッション内容】
『オブザーバビリティー(可観測性)』と聞くと『モニタリングは運用の領域でしょ?』と考えられがちですが『アプリケーションの見える化』という意味では開発者も無関係ではありません。むしろ『アプリケーションの見える化』において、見るべきポイントは開発者こそ知っているはずで、そのポイントを開発の段階から見えるようにしておくことが重要です。
ユニアデックスのセッションではグループ会社の日本ユニシス岡田 尚希が 、開発時から組み込めるVMware の Tanzu Observability を用いた品質向上への取り組みをご紹介します。
当社はグループ連携によりもたらされるシナジー効果を積極的に活用して、お客さまのカスタマーサクセスをご支援いたします。

岡田 尚希
日本ユニシス株式会社
サポートサービス本部 DXソリューション部 ソリューション開発室
詳細・お申し込みはこちらから
Developers Summit 2022 公式ページ
※2022年2月16日(水)13:00まで受付
イベント概要
名称 |
Developers Summit 2022 |
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主催 | 株式会社翔泳社 CodeZine編集部 |
日程 |
2022年2月17日(木)・18日(金)両日9:50-18:45配信予定 |
形式 | オンライン |
参加費 | 無料・事前登録制 ※2022年2月16日(水)13:00まで受付 |
お申し込みの受け付けは終了いたしました。