「第15回インターネットと運用技術シンポジウム」(IOTS2022)に出展します
~ ランサムウエアから会社を守る!次世代データセキュリティープラットフォーム Rubrik(ルーブリック)をご紹介 ~
開催日程: 2022年12月8日(木)、12月9日(金)
- イベント
- オンライン/福岡
ユニアデックスは、12月8日(木)~9日(金)に九州工業大学で開催される「第15回インターネットと運用技術シンポジウム」(IOTS2022)に出展します。
展示ブースでは、昨今広がるランサムウエア攻撃から、検知・防御・復旧・データ保護を実現できる「次世代バックアップシステム」Rubrik(ルーブリック)を大学様での導入ケースなどを交えてご紹介いたします。
ご多忙の折とは存じますが、皆さまのご参加をお待ち申し上げております。
展示ブースのご紹介
- ブース番号
- E18
- 展示期間
- 12月8日(木)10:30-18:50
12月9日(金)10:30-15:00
「次世代データセキュリティープラットフォーム Rubrik(ルーブリック)」
昨今、国内でも広がるランサムウエア被害など、セキュリティーリスクへの対策が急務です。
Zero Trust Data Securityの先駆者であるRubrik(ルーブリック)は、ランサムウエア攻撃に対しても独自のバックアップデータの保護だけでなく、業務の早期復旧を可能にするシステムを備えています。
また、オンプレミス環境のバックアップはもちろん、クラウド上のデータ管理も行えるため、管理者の運用負荷をかけないシンプルなソリューションをご提供します。
展示概要
名称 | |
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主催 | 情報処理学会インターネットと運用技術(IOT)研究会 |
日程 | 2022年12月8日(木)~12月9日(金)(オンライン/オフライン同時開催) |
会場 |
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入場について |
IOT研究会登録者はもちろん、ご興味をお持ちの方ならどなたでもご参加頂けます。 参加ご希望の方は こちらからご登録願います。 |