「第16回 インターネットと運用技術シンポジウム」(IOTS 2023)に出展します
~ ランサムウエアから会社を守る!次世代データセキュリティープラットフォーム Rubrik(ルーブリック)をご紹介 ~
開催日程: 2023年12月7日~8日
- イベント
- オンライン/名古屋
ユニアデックスは、12月7日(木)~8日(金)に名古屋大学 豊田講堂で開催される「第16回 インターネットと運用技術シンポジウム」(IOTS 2023)に出展します。
展示ブースでは、昨今広がるランサムウエア攻撃から、検知・防御・復旧・データ保護を実現できる「次世代バックアップシステム」Rubrik(ルーブリック)を大学様での導入ケースなどを交えてご紹介いたします。
ご多忙の折とは存じますが、皆さまのご来場をお待ち申し上げております。
展示ブースのご紹介
- ブース番号
- 9
- 展示期間
- 12月7日(木)10:30-17:50
12月8日(金)9:30-15:00
「次世代データセキュリティープラットフォーム Rubrik(ルーブリック)」
IPAの情報セキュリティー10大脅威として3年連続で1位を継続しているランサムウエア被害ですが、マーケットを問わずセキュリティーリスクへの対策が急務となっております。
ゼロトラストデータセキュリティーの先駆者であるRubrik(ルーブリック)は、ランサムウエア攻撃に対しても独自のバックアップデータの保護だけでなく、業務の早期復旧を可能にするシステムを備えており、国内での導入事例も広がっております。また、オンプレミス環境のバックアップはもちろんのこと、クラウド上のデータ管理も行えるため管理者の運用負荷をかけないシンプルなソリューションをご提供します。
上記の仕組みだけでなく、大学様での導入ケースなども合わせてご紹介させていただきます。
展示概要
名称 | |
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主催 | 情報処理学会インターネットと運用技術(IOT)研究会 |
日程 | 2023年12月7日(木)~12月8日(金)(オンライン/オフライン同時開催) |
会場 |
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入場について |
IOT研究会登録者はもちろん、ご興味をお持ちの方ならどなたでもご参加頂けます。 入場料に関しては、出展企業以外の方は有料となります。 ・研究会正会員: 7,700円 ・研究会登録会員: 2,750円 ・ジュニア会員/学生会員/協催団体: 無料 ・非会員: 12,100円 ・学生非会員: 1,100円 参加ご希望の方は こちらの「参加登録と参加費支払」からご登録願います。 |