UNIADEX MIND
社会課題に向けて取り組むすべてのお客さま、パートナーの「架け橋」になります。そのためにICTインフラのプロフェッショナル集団として、まじめに誠実に柔軟に変化し続けます。
決意と想いの裏付けとなるもの

先進する技術力:その数値的事実と教育体制


資格取得を後押しする制度の下、日本マイクロソフト、シスコシステムズ、Oracle、AWS、VMwareなどのベンダー認定をはじめ、認証機関系も含めた多くの認定資格を従業員がアグレッシブに取得し、技術力発揮の基礎としています。
定評のある教育体制
経験の場(OJT)、挑戦の機会(OCT)、自己啓発支援諸施策を提供
採用、育成、活用、評価・処遇、配置など一連の人事諸制度の中で、自発的かつ能動的な自己鍛錬を支える体制、ならびに所属長の適切なコーチングを促す万全の体制を敷いて、先進の技術力の醸成に努めています
専門スキル教育
仮説構築、コーチング、課題発見、根本原因分析、他、各種ICT技術研修を年間計画に基づいて実施しています。
遂行する人間力:お客さまから評価されるユニアデックス遺伝子


新たな価値観

カスタマーサクセスについて






こうした活動を通して、お客さまの成功とご満足に結びつく事例をさらに作り上げてまいります。
お客さまの声
国立大学法人 東京農工大学様 IDaaS導入事例
~SSOによる利便性向上、多要素認証でのセキュリティー強化を実現~
レオス・キャピタルワークス様 Box導入事例
~コロナ禍でもスムーズにテレワークに移行~
技術力のさらなる追求について
-
技術力とお客さまの本心を類推する力の両輪を磨く
数式に“美しさ”という価値基準があるように、プログラミングの世界にも「美しいコード」があることをご存じですか?
-
一人一人の想いに触れられる“現場”で育てられた営業
特に深く印象に残っている言葉があります。それは「知識がある人を味方につけて、さらに知識のある人とつながり、社内外の輪を広げるべし」というもの・・・
-
悔しさから身につけたスキル。お客さまの「本音」を引き出すエンジニア
情報システム部門のご担当者のみならず、その先の従業員全員を意識し、「みなさんがどう使うのか」「その使い方を続けるとどうなる可能性が高いか」を深く見据えて設計しなければなりません・・・
-
「ピアノもエンジニアも“逆算”が大事」。音大出身、営業職入社のエンジニア
学生時代、学びたいことがあったら、有名ピアニストや教授に飛び込みで教えを請いに行くことが少なからずありました。仕事も自分から学びを得に行く姿勢が大事だと思っていて・・・
-
人間の輪を広げつつ、自分との闘いを続けたい営業
自分の販売したシステムはお客さまのどこで使われるのか?最終的にどうなるかを追えていなかったなと気づいて・・・。「これがそうなんだよ」と教えていただいたようでした・・・
-
"カスタマーサクセス”を推進する元エンジニア
汎用機のアプリケーション開発に使う長ーいコードをひたすら書いていた私が、今ではカスタマーサクセスの考えを布教し実践を導く役割に。
More Articles
こちらのメディアでより詳しい記事をご覧いただけます。