映画スター・ウォーズのC-3PO™を「精通力」のシンボルとして新たに広告キャラクターに起用
- 同時にジェダイ・マスター ヨーダ™とR2-D2™の契約を延長 -
- ニュースリリース
2012年12月27日
受賞/その他
ユニアデックス株式会社(本社:東京都江東区、社長:入部 泰、以下 ユニアデックス)は、映画スター・ウォーズの主要キャラクターであるC-3POを新たに広告キャラクターとして起用します。期間は2013年1月~2013年12月末です。
加えて、昨年来「統合システムマネジメントサービスIP&A®」と企業ブランディングのシンボルとして起用している、ジェダイ・マスター ヨーダ、ならびにR2-D2の契約を、C-3POと同期間延長します。
- 1C-3PO
C-3POは、映画の中で600万以上の言語や異なる文化・コンピューターともコミュニケーションがとれる「精通力」のあるキャラクターとして設定されています。同時に、愛嬌があり、献身的に主人に仕えようとする「人間味」あふれるキャラクターでもあります。
一方、ユニアデックスは特定のベンダーに偏ることなく、世界中の多くのベンダー製品に精通し我がことのように取り扱うことができる「マルチベンダー」です。ユーザー企業に徹底的に親身になろうとするサービスベンダーであるという評価も定着しています。
こうしたユニアデックスの特徴とC-3POが合致することから、今回起用することになりました。 - 2ヨーダ
従来どおり「予見化」のシンボルとして起用していきます。システム障害が情報システム部門だけでなく利用部門にまで及ぼす影響度を通知し、障害を未然に防ぐ改善提案までを目指す能動的運用保守サービスの「予見化」と、ヨーダの持つ「未来を予知する賢者の知恵」のイメージが合致することから起用を延長します。 - 3R2-D2
従来どおり「遂行力」のシンボルとして起用していきます。お客さまの事業を深く見つめ、親身になって粘り強く仕事を完遂する当社の姿勢と、R2-D2の持つ、主人に寄り添って確実に任務を遂行する姿が合致することから起用を延長します。
主にIT業界誌やWebメディアへの広告、その他営業ツールとなるノベルティー製品で活用していく計画です。
以上
■ C-3POについて
ジョージ・ルーカス監督の映画「スター・ウォーズ」に登場する主要キャラクターで、翻訳やエチケットに関する事柄をサポートするために設計されたプロトコル・ドロイド。 600万以上の言語を操り異なる文化・コンピューターともコミュニケーションが可能。 脇役、従者でありながら、R2-D2との愛嬌のある凸凹コンビはストーリー進行に欠かせない存在。 「スター・ウォーズ」はこれまで劇場用映画6作が制作され、興行収入が全世界第一位のシリーズだが、全作に登場する。
多くの人気投票では、ヨーダ、R2-D2とともに常に上位に選ばれる。
■ ヨーダについて
ヨーダは、長寿で尊敬され、8世紀にも渡ってジェダイを訓練したジェダイ・マスターであり、非常に強力なフォースの持ち主。 彼の後世の弟子たちの中には、オビ=ワン・ケノービやルーク・スカイウォーカーといった「スター・ウォーズ」の歴史の中で重要な役割を果たすジェダイが含まれる。
身長66センチメートル。
■ R2-D2について
映画の全6作が進行する間、複数の主人に仕えた小型ドロイド(ロボット)キャラクター。身長109センチメートル。礼儀正しく、忠義に篤く、小さいながらほぼ万能。主人に寄り添い、確実に任務をこなし、機転を利かせ、主人を救うこと多数。C-3POとの、ユーモラスな凸凹コンビでも人気。
- ※ IP&A/アイピーアンドエーは、ユニアデックス株式会社の登録商標です。
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