1. トップ
  2. ニュース

医療情報の総合ポータルを構築。診療科を超えた情報共有・連携で、利便性と的確な診療の両立を図る。長門総合病院様事例を掲載しました。

  • お知らせ

2014年08月05日

事例

長門総合病院様 事例

すべての院内システムの情報を集約して一画面上で閲覧できるシステムを構築し、業務の効率化と医療サービスの高度化の両立を実現された、長門総合病院様の事例を掲載しました。

さらなるサポート面のサービスレベルの維持・向上のために、クレジット情報を含む個人情報を取り扱うコールセンター内のクライアントPCを対象に、Sky社の運用管理ソフトウエア「SKYSEA Client View」を導入しました。

下記リンク先から、ぜひご覧ください。

過去のニュース

ニュース一覧

関連情報

関連事例

山口県厚生農業協同組合連合会 長門総合病院様
医療情報の統合導入事例
長門総合病院では、電子カルテシステムの更新に当たり、すべての院内システムの情報を集約して一画面上で閲覧できるシステムを構築。診療科を超えた情報共有を図ることで、業務の効率化と医療サービスの高度化の両立を実現している。
※ お知らせの内容は発表日現在のものです。その後予告なしに変更される場合がありますので、あらかじめご了承ください。
TOPに戻る