CrowdStrike Falcon

エンドポイントベースのセキュリティープラットフォーム

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概要

CrowdStrike FalconはNGAV(次世代アンチウイルス)とEDR(振る舞い検知型エンドポイントセキュリティー)を起点としたサイバーセキュリティー対策プラットフォームです。
エンドポイントセキュリティーに加え、ログの集約や、解析を行うXDR機能、さらにインシデント調査を実施するMDRサービスも提供いたします。また、クラウドを安全に守り、将来を安全に守るためにセキュリティー対策として必要となる、脅威インテリジェンスやCNAPP機能、ゼロトラストのベースとなるID保護機能など拡充したモジュールにより侵害阻止の手段を提供いたします。

CrowdStrike Falconの構成概要図

Why ユニアデックス?

クラウドネーティブセキュリティー商品が充実

Okta、Box、Microsoft365、Zscaler、Netskope、Zoomをはじめとしたクラウドサービスを豊富に取り扱っていますので各種組み合わせたご提案が可能です。

ゼロトラストセキュリティー製品取り扱いの経験と導入実績

認証システム、エンドポイントセキュリティー、セキュリティー監視に関するノウハウと多数の導入経験から、オンボーディングを支援します。

特徴と機能

CrowdStrikeはエンドポイントセキュリティープラットフォーム CrowdStrike Falcon を中心として、侵害を防ぐ多数のセキュリティー機能を一つのエージェントソフト一つの管理コンソール上で拡張性と管理性を高め提供しています。

その中でも基本となるのが下記のNGAV、EDR、脅威ハンティングの3機能です。

機能1 次世代アンチウイルス NGAV(Falcon Prevent) 既知のマルウエアだけでなく未知のマルウエアも検知し自動ブロックします。従来のアンチウイルスソフトは不要です。
機能2 EDR(Falcon Insight) エンドポイントでの脅威に対しEDRに求められる2つの要素を備えています。①詳細に見える化(早期発見・攻撃範囲を特定)②迅速な端末の隔離(最小限の感染で食い止め)
機能3 脅威ハンティング(Falcon OverWatchi) 世界中で「能動的に」脅威を見つける”専門集団“です。リアルタイム分析と人の目による検知で、24時間365日プロが監視・調査・対処をアドバイスします。

CrowdStrikeが選ばれる3つの理由

  • サイバー攻撃の急激な増加と攻撃手法の変化への柔軟な対応力
  • 多彩なモジュールによる優れた拡張性と圧倒的な製品力
  • 販売実績と導入後満足度によるガートナー社、フォレスター社など第三者評価機関での高い評価

カタログ

商品販売元

更新日:2023年11月14日

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