2014年 5月28日

ユニアデックスでは、社員の業務効率向上と情報漏えい対策を両立するため、営業担当者・SE・カスタマーサポートなど社外で業務を行うことが多い社員向けに、VMware製品を使った約2,000台の仮想デスクトップを導入しました。
定期的なウイルス検索やパターンファイルのアップデート時にエージェントレスで仮想環境でもシステム負荷が少なく、ウイルス対策や脆弱性対策などサーバー保護に必要な機能を1つの製品で備えた「Deep Security」を採用しました。
ユニアデックスでは、今回自社で蓄積したセキュアな仮想デスクトップの構築・運用のノウハウを標準化し、2014年3月よりサービスとして提供開始しています。
詳細は、2014年5月27日付のトレンドマイクロ社のプレスリリースおよび「導入事例」をご参照下さい。
「導入事例:ユニアデックス株式会社」(トレンドマイクロ社のWebサイトへ)
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