2019年 9月 4日
「第57回 宣伝会議賞 第4回中高生部門」に協賛しています。
ユニアデックスの課題は、
未来から見て「昔はそんなだったの?」と驚く。
そんなコピーを考えてください
中高生諸君。パソコンのキーボードを打てない人、けっこう多いよね。 ほとんどのことがスマホで間に合うしね。もうちょっと時間が経つと、「キーボード? そんなのあったの」とか「テレビ? なにそれ」という世界になってしまうかも。「お金って紙だったの?」とか、「AIが仕事を奪うとかいって騒いでいたの? ハレー彗星が来るからって息を止める練習をしていた明治の人じゃないんだからさ」なんてこともありえる。 ちょっと先の未来でITが使われている世界を想像してほしいのです。いまありがたがって使っているITや仕組みがちょっと滑稽なものに見えてしまうかもしれない。滑稽じゃなくても、何か見落としているものに気づくかもしれない。そんなちょっと先の未来から今を揶揄したり、問題提起している光景がすぐ目に浮かぶようなコピーを考えてください。
応募の詳細
課題へ応募する
ユニアデックス課題への応募Webサイト
https://senden.co/student/theme/227
参考情報
■課題の主旨と、ワンポイントアドバイス
『第57回宣伝会議賞 中高生部門』に今年も協賛しています
~ITが進歩した未来からいまを振り返り「昔はこうだったの?」と驚く、
そんなコピー作品を募集します~ (2019年9月4日号)
(ユニアデックスのWebマガジンNexTalkサイトへ)
■宣伝会議賞 中高生部門の過去の受賞作品
当社は昨年の第3回中高生部門に初めて協賛しました。
ユニアデックス賞の紹介と贈賞式の模様はこちらから:
宣伝会議賞中高生部門 ユニアデックス賞決定!
「3年B組 AI先生」(2019年3月25日号) - NexTalk
宣伝会議賞について
宣伝会議賞は、月刊「宣伝会議」が主催する広告表現のアイデアをキャッチフレーズまたはCM企画という形で応募いただく公募広告賞です。
※お知らせの内容は発表日現在のものです。その後予告なしに変更される場合がありますので、あらかじめご了承ください。