ユニアデックス、佐久総合病院グループに「Cisco Catalyst Center」と「Cisco Spaces」を提供

~点在する4拠点のネットワークを刷新し、医療DXを加速~

  • お知らせ

2026年01月21日

商品・サービス お客さま導入事例

ユニアデックスは、2025年4月から長野県佐久市の中核病院であるJA長野厚生連 佐久総合病院グループに「Cisco Catalyst Center」と「Cisco Spaces」を提供し、大規模ネットワーク管理の刷新を行っています。ユニアデックスは同院の課題であった、ネットワーク運用管理の工数削減や4拠点のネットワーク運用の安定稼働について、佐久医療センターを皮切りに順次対応し、同院の医療DX化を支援しています。

背景

佐久総合病院グループは、本院となる佐久総合病院をはじめ、佐久医療センター、小海分院、小海診療所の4拠点を中心に、2つの老人保健施設、6つの訪問看護ステーション、宅老所などを有する、長野県佐久市を中心とした地域中核病院です。
 
佐久総合病院、佐久医療センター、小海分院、小海診療所の4拠点は、離れた距離に点在するため、ネットワークトラブルが発生した際、IT担当者の移動時間や原因特定、復旧までに時間を要することがあり、ネットワーク運用管理が大きな課題となっていました。
同院は、これらの課題解決とさらなるDX推進のため、老朽化したネットワークの大規模刷新を決定しました。

概要

新ネットワークでは、ネットワーク統合管理プラットフォーム「Cisco Catalyst Center」と、クラウドベースのロケーションサービスプラットフォーム「Cisco Spaces」で構成しました。
ネットワーク管理の一元化により運用負荷軽減できるCisco Catalyst Centerは、同院の4拠点ネットワークをいつでも、どこからでも一元管理できることに加え、リモートから機器設定やソフトウエアのアップデート作業が可能です。
無線LANにつながる機器の接続情報から人やモノの位置情報をリアルタイムに可視化することができるCisco Spacesは、同院内に設置されている無線LANにつながる機器の位置を正確に把握・管理することができるため、管理工数の削減や迅速なトラブル対応が可能です。
 
またユニアデックスは、医療分野における豊富なノウハウをベースに、同院のセキュリティーポリシーに則った新ネットワークの構築を行いました。
2025年10月に4拠点のうち佐久医療センターの新ネットワーク移行を完了し、安定運用を実現しています。今後、残りの3拠点に対しても段階的に新ネットワークへの移行を進めていく予定です。

今後の展開

今後もユニアデックスは、医療IT構築のスペシャリストとして、Cisco 製品における豊富な実績やノウハウを生かし、佐久総合病院グループの取り組みを支援するとともに、本事例にて得られた知見を医療業界のDX推進へと活用していきます。

以 上



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