ユニアデックス 金融分野向けサイバーセキュリティアセスメントを拡充

~フロンティアAI対応の観点を追加~

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2026年06月10日

商品・サービス

ユニアデックスは、「GASSAI Security サイバーセキュリティアセスメントサービス」において、金融機関のサイバーセキュリティ対策に関する評価項目を拡充し、フロンティアAI(最先端のAI)による新たなリスクも含めたアセスメントが可能となりました。これにより、従来の「金融分野におけるサイバーセキュリティに関するガイドライン」(以下 ガイドライン)に基づく評価に加え、2026年5月に金融庁および日本銀行が公表した「フロンティアAI による脅威変化を踏まえた金融機関等の短期的な対応について」への対応状況についても、併せて確認できるようになりました。

背景

サイバー攻撃は年々高度化・深刻化しており、攻撃者による生成AIの活用も進んでいます。このため、攻撃の速度や影響範囲の拡大が懸念されています。こうした中、金融分野では従来のガイドラインに基づく継続的なセキュリティ対策に加え、フロンティアAIによる脅威の変化を踏まえた迅速な対応が求められています。なお、フロンティアAI対応に向けては、経営体制から技術対策まで、以下のように幅広い観点での対応が必要とされています。

  1. 経営主導での対応体制の構築
  2. 優先システムの特定と重点対策
  3. 技術負債の解消(不要ポート、過剰特権ID、未適用パッチなど)
  4. 人的リソースの確保・強化
  5. ベンダー契約内容の確認
  6. リスクベースでの優先順位付け
  7. パッチ以外の対策強化(WAF、EDRなど)
  8. システム停止リスクへの備え
  9. 外部連携の維持・強化
このような状況の変化を受け、ユニアデックスはガイドラインに基づく評価とフロンティアAI対応評価を対象とするアセスメントの内容を拡充しました。

本サービスの概要と特徴

本サービスは、ガイドライン(※1)に基づく評価(ガバナンス、リスク特定・防御、インシデント対応)に加え、フロンティアAIを踏まえた短期的対応要請への備えについても評価対象としています。アセスメント(※2)は、ユニアデックスのセキュリティコンサルタントが、お客さまのセキュリティ担当者やシステム管理者へのヒアリングにより実施します。ガイドラインに基づき現状の対策状況を評価し、優先的に対応すべき課題と今後の検討ポイントを明確化します。 これにより、お客さまは継続的なセキュリティ体制の整備と直近で対応すべき課題の把握を同時に進めることが可能です。

ユニアデックスのセキュリティコンサルタントが、お客さまのセキュリティ担当者やシステム管理者へのヒアリングにより実施します。ガイドラインに基づき現状の対策状況を評価し、優先的に対応すべき課題と今後の検討ポイントを明確化します。 これにより、お客さまは継続的なセキュリティ体制の整備と直近で対応すべき課題の把握を同時に進めることが可能です。

サービスの特徴

1.全体像と優先課題を同時に把握

平時のセキュリティ態勢点検と喫緊の重点課題の両方を把握できます。ガイドラインに基づいた全体像の把握やフロンティアAI対応の観点も含めて点検することが可能です。中長期の態勢整備と直近の見直し事項を一体的に整理できます。

2.報告会による課題の可視化

お客さまのセキュリティ対策状況の問題点と対策方法を報告します。また、お客さまの希望により追加で対応の優先度を踏まえた改善の方向性を整理し、計画立案も支援します。

実施期間および実施プロセス

本サービスは、開始から報告まで3~4カ月程度の実施を想定しています。

1.キックオフ、2.事前準備、3.ヒアリング(複数回)、4.報告会を3~4カ月程度で行います。

提供価格

個別見積もり:約340万円~(税別)

今後の展望

ユニアデックスは、GASSAI Securityのサービスメニューを継続的に拡充し、お客さまのサイバーセキュリティ対策の高度化および持続的なリスクマネジメントの実現に貢献してまいります。

以 上

関連リンク

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