ユニアデックス、デジタル従業員エクスペリエンス(DEX)領域のサービス提供に向けNexthinkとパートナー契約を締結
~従業員のデジタル体験を継続的に改善し、生産性向上を支援~
- お知らせ
2026年09月03日
事業展開/協業・提携
ユニアデックスは、デジタル従業員エクスペリエンス(Digital Employee Experience、以下 DEX)領域のサービス提供に向けて、Nexthinkとパートナー契約を締結しました。
両社は、従業員のIT利用体験をデータに基づいて可視化・分析するとともに、問題の兆候を早期に把握し改善につなげるサービスを提供することで、お客さまのIT運用の高度化と生産性向上を支援します。
背景
企業のハイブリッドワークの定着や生成AIの活用拡大に伴い、従業員が業務で利用するPCやアプリケーション、ネットワークなどのIT環境は急速に複雑化しています。こうしたIT環境の使いやすさや快適性は、従業員の生産性と業務効率に直結する重要な経営課題となっています。
一方で、多くの企業では以下のような課題が顕在化しています。
- PCのパフォーマンス低下やオンライン会議の品質低下が発生しても、従業員から報告されるのは一部にとどまり、潜在的な課題を十分に把握できない。
- 発生した問題への対応が事後(リアクティブ)となり、問い合わせの増加や運用品質のばらつき、情報システム部門の負荷増大を招いている。
- クラウドサービスやAI関連サービスへの投資が拡大する中、その利用実態や投資対効果を定量的に把握し、継続的な改善につなげる仕組みが不足している。
このような背景から、従業員視点でIT環境の利用状況や課題を把握し、デジタル体験を継続的に改善していくDEXへの関心が高まっています。また、問題が顕在化する前に兆候を捉えて対処する「プロアクティブなIT運用」も、企業の生産性向上と従業員満足度の向上の両面を支える重要な要素となっています。
両社の強みを生かしたサービスの提供
DEXは、従業員がデバイスやアプリケーション、ネットワークなどのIT環境を利用する際の体験を可視化・分析し、快適で生産性の高いデジタル業務環境の実現を支援する考え方です。
今後の展開
企業のIT環境は、生成AIの活用拡大などを背景に、今後さらに高度化・複雑化していくことが予想されます。その中で、従業員一人一人のDEXを継続的に把握・改善していくことの重要性は、ますます高まっています。
ユニアデックスは、Nexthinkとの協業を通じて、従業員体験の向上を起点とした新たなIT運用の実現を支援します。今後も先進的な分析技術と運用ノウハウを組み合わせ、事後対応型から予兆検知・予防型への運用変革を推進し、AI時代の企業活動を支えるデジタルワークプレースの高度化に取り組んでまいります。
以 上
エンドースメント
今回の発表にあたり、以下のコメントをいただいています。
Nexthink ジャパン プレジデント 萩野 武志氏
幅広い企業の IT 環境を長年にわたり支援してきたユニアデックス様の知見と、Nexthink の DEX プラットフォームを組み合わせることで、日本企業の従業員体験の向上と IT 部門のさらなる高度化に貢献できることを期待しています。
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