ユニアデックス トイレ施設向けIoTスライドラッチ「SWITCHSTRIKE AIR」に対応した 「AirFacility® Aqua for SWITCHSTRIKE AIR」を提供開始

ニュースリリース

2018年07月10日

ユニアデックスは、シブタニ(本社:大阪府大阪市、以下 シブタニ)が提供するスライドラッチ(トイレのスライド式カギ)「SWITCHSTRIKE AIR(スイッチストライクエアー)」に対応したトイレ施設対象の施設保全IoTサービス「AirFacility Aqua(注) for SWITCHSTRIKE AIR」の提供を本日から開始します。「SWITCHSTRIKE AIR」は、電池・配線レスセンサーを内蔵しており、個室トイレの施錠・解錠情報を無線送信することができます。ビルメンテナンス事業者、設備工事関連事業者は、本サービスの活用により、施設のデジタル化を早期に実現し、人手不足が深刻化する中、利用頻度に応じた最適な施設保全を、施設保有者に提供することが可能となります。

■「AirFacility Aqua for SWITCHSTRIKE AIR」概要図およびサービス提供イメージ

【背景】
IoTを活用した多くの現場では電池式のセンサーが利用されています。トイレ施設のIoT化においても同様の傾向がありますが、長期的な運用を検討する施設管理者にとりましては、電池交換作業の負荷が課題のひとつとなっていました。そこで、シブタニ(トイレ施錠金物市場トップシェアーの総合金物メーカー)は、スライドラッチ内部に、電池・配線レスのセンサーを内蔵した「SWITCHSTRIKE AIR」を開発・提供しています。

今回、「AirFacility Aqua」では、電池式センサーに加えて電池・配線レスの「SWITCHSTRIKE AIR」に対応し、多様な施設保有者のニーズや施設内の構成に最適な提案が可能になりました。

【特徴】
今回提供する「AirFacility Aqua for SWITCHSTRIKE AIR」は、以下3点から構成されます。
① AirFacility Aqua
② SWITCHSTRIKE AIR通信ソフトウエア
③ ゲートウエー設置ツール

SWITCHSTRIKE AIR通信ソフトウエアをゲートウエー機器に導入することで、SWITCHSTRIKE AIRとAirFacility Aquaの接続を実現します。またゲートウエー設置ツールには、ゲートウエー機器の受信電波強度を確認する機能および、ゲートウエー内部のセンサー情報を設定する機能が含まれています。そのため、ビルメンテナンス事業者や設備工事関連事業者が本ツールを活用することで、施設保有者に対して本サービスを容易に提供することが可能となります。また施設保有者は、電池交換などの運用負荷が低く、施設利便性向上に向け本サービスを活用することができます。

【今後の展開】
ユニアデックスは販売パートナーとして、施設向け電設資材の販売を手掛ける福西電機株式会社(本社:大阪府大阪市、以下 福西電機)と協業し、ビルメンテナンス事業者や設備工事関連事業者向けに、「AirFacility Aqua for SWITCHSTRIKE AIR」の提供を行っていきます。

また、今後販売パートナー拡大とともに、「AirFacility Aqua」に対応するデバイスを拡充することで、トイレ施設を対象とした施設保全のIoT化に幅広く対応していきます。

2018年7月11日(水)から開催される「国際モダンホスピタルショウ」に出展し、「AirFacility Aqua」関連サービスを展示します。

以 上

注:「AirFacility Aqua」
これまでデジタル化されていないトイレ施設の状態を把握し、設備稼働率や施設環境健全性を高めるための業務支援を行うSaaS型サービスです。

※AirFacilityは、ユニアデックス株式会社の登録商標です。
※その他、記載の会社名および商品名は、各社の商標または登録商標です。

※ニュースリリースの内容は発表日現在のものです。その後予告なしに変更される場合がありますので、あらかじめご了承ください。

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