ユニアデックス スマホで撮影、画像を取り込むだけで業務自動化を可能に

~ソーシャル・ディスタンスの支援に「AFER™」の機能を拡充~

お知らせ

2020年05月20日

ユニアデックスは、DXビジネスの一環として2019年8月から提供している帳票自動入力ソリューション「AFER(エイファ)」の機能を拡充し、スマホを活用した業務自動化の検証を、2020年6月から開始します。本機能は、スマホのカメラで撮影した帳票画像をAI(機械学習)にて文字抽出・解析し、RPA(Robotic Process Automation:プロセス自動化技術の一種)と連携することにより、業務システムなどへ直接出力することが可能となります。スマホから業務自動化を実現することにより、既存の密集した業務が必要なくなり、従業員のソーシャル・ディスタンスを確保することができます。ユニアデックスは本ソリューションにより、企業に残る紙処理業務の自動化・効率化を実現していきます。

【背景】
企業では、業務のデジタル化によるさまざまな「働き方改革」が進められています。その中で「定型業務の自動化」は大きな課題であり、人の介在を軽減し、人的リソースを付加価値の高い業務へシフトすることが求められています。

また、新型コロナ感染症対策として、3密(密閉・密集・密接)を避けるためにテレワークなどの取り組みが急速に進んでいますが、人との接触業務は依然として多く残っているのが現状です。そのため従業員が介在するオペレーションを減らす業務自動化は、コスト削減、効率化につながるだけでなく、従業員の接触感染を防ぐ安全確保の観点も加わり、より重要度が高まっています。

ユニアデックスではこれまで、マーケット特有の課題に対しデジタルテクノロジーを適用することで、お客さまのビジネス変革およびビジネス創出を支援してきました。

本ソリューションの機能拡充は、デジタルトランスフォーメーション(DX)ビジネスの一環として開発を進めており、お客さまにとって新たな価値を創り出すDX戦略の実現を目指します。

【ソリューション内容】
「AFER」は紙帳票を人による手入力で行っている業務を対象とした、帳票自動入力ソリューションです。これまでの「AFER」では、紙帳票をスキャンしたPDFデータ(画像データ)のみを対象とし、本ソリューションに取り込むことで自動的に文字データを解析、抽出まで行ってきました。

今回の機能拡充により、スマホのカメラで撮影した画像データを、専用アプリを用いて送信するだけで「AFER」へ自動的に取り込むことが可能となります。帳票の画像データから文字情報を抽出でき、抽出された文字データはRPAと連携し、納品書などの帳票の自動作成や業務システムへ入力する、といった一連の業務を自動化することが可能になります。紙書類のフォーマットは問わず実施できるため、作業者は難しい操作や調整をする必要はありません。本ソリューションを利用することにより、帳票に記載されたデータの取り込みから各種自動入力までワンストップで対応可能となるため、業務負荷の軽減が期待できます。

【今後の展開】
スマホ連携を実現した帳票自動入力ソリューション「AFER」を、お客さまと共同で検証をしながら改良を重ね、2020年度下期の提供を目指します。ユニアデックスは、DXビジネスの取り組みを積極的に進めており、今後も関連ソリューションを順次開発・準備していきます。

以 上

※AFERは、ユニアデックス株式会社の商標です。
※その他記載の会社名および商品名は、各社の商標または登録商標です。

※お知らせの内容は発表日現在のものです。その後予告なしに変更される場合がありますので、あらかじめご了承ください。

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