企業イメージムービー

ユニアデックスの企業イメージをショートムービーにて紹介しています。

ブランドムービー

企業イメージムービー2023<GO!UNIADEX!>

ユニアデックスとして、BIPROGYグループとして、お客さまの多様なICT課題に伴走していく姿を疾走する矢印で表現しました。セミナーの開始きっかけなどで上映してまいります。

企業イメージムービー2021<キーワード変換2>

「キーワード変換」という手法を用いたイメージムービー第2弾。単語のスペルの一部を削ったり別のものに変換したり。これによって最初の単語が別の単語に変わっていきます。UNIADEX→EXCELLENT、DEFENSE→OFFENSEなど。新しくBUSINESS→HAPPINESSなどに差し替えました。また、最後のロゴで終わる部分は「アナモルフォーシス」という別の手法です。

会社紹介2019

ユニアデックスの会社紹介動画を制作しました。「同じ未来を想うことから。」の姿勢、これまで培ってきたモノ・コト、そしてデジタル変革が求められるこれからご提供していくモノ・コトを3分37秒にまとめています。ぜひご覧ください。

企業イメージムービー2019<キーワード変換>

「キーワード変換」という手法を用いたイメージムービーです。単語のスペルの一部を削ったり別のものに変換したり。UNIADEX→EXCELLENT、DEFENSE→OFFENSE、ACTIVE→PROACTIVE、CHALLENGE→CHANGE、MIXTURE→FUTURE、MISSION→PASSION、PLATFORM→TRANSFORMなど、次々に切り替わるキーワードで、ユニアデックスの事業や理念を表現しました。

また、最後の企業ロゴで終わる部分は「アナモルフォーシス」という手法で表現しています。ランダムな模様が視点を変えると...?

企業イメージムービー2019<アナモルフォーシス>

「アナフォーシス」という手法でつくった12秒のイメージムービーです。最初、わけのわからなかったランダムな模様が、カメラの角度が変わるとともにはっきりしてきて...
 
ビル群は紙の模型です。ブランドイメージ動画「連鎖する街」と同じものを再活用しました。

「連鎖する街」編

「ユニアデックスがいないと、意外と世の中うまく回らない」という事実を知っていただくために、このような動画を制作しました。
 
製造、流通、交通、航空、金融、文教、医療、自治体...多くの重要な社会インフラを縁の下で支えながらも表舞台には出てこない当社の、ささやかな主張です。動画に登場する手が、ユニアデックスです。
 
中央で不思議な動きをするのは、「カミカラ」という独自の手法を駆使する作家さんに作っていただいたハートです。独自の計算で設計し、すべて紙でつくった歯車が組み合わされています。

「エクセレントサービスを目指して」編 第3弾

当社がエクセレントサービスの提供に向けて、真剣かついきいきと取り組む姿勢をご理解いただきたいために、2015年から制作しているムービーです。2018年版です。

AからZまで全部知っている編

世の中、A社の製品でまとめたシステムもあれば、B社でまとめたシステムもある。。。
しかし、お客さまの要件にあった最強の組み合わせを実現するため、その方面で高い評価のあるベンダー製品を組み合わせる "ベンダー混在" システムが今や当たり前です。この時、その不具合はA社に連絡し、その問題はB社に来てもらって...なんてことになりがちで、システム担当者の負荷は大変です。そんな時はユニアデックスにおまかせあれ。この1分ムービーでは、A社からZ社までよーく知っているユニアデックスの "マルチベンダー" を表現しています。

BIPROGYグループ ブランドムービー(ユニアデックス版)

BIPROGYグループは、コーポレートステートメント'Foresight in sight®'を旗印として目指す姿を全社員が共有し、実践することにより、お客さまとのあらゆる接点を通じてブランド力の向上に取り組んでいます。このムービーは、'Foresight in sight'の世界観を表現しています。

サービス紹介

ユニアデックスのDX支援 共創ラボ「ACT+BASE」ご紹介

お客さまの「やってみたい!」を「やってみる!」に。DX(デジタルトランスフォーメーション)推進に悩まれている皆さまとともに、なにかもやもやしたアイデアでも具現化していく"共創の場"がユニアデックスの「ACT+BASE(アクトプラス ベース)」です。どんなことができるか?ぜひご覧ください。

ITアウトソーシングサービス紹介「グローバルファッション社の変革」編

DX時代。お客さまが「攻めのIT」に邁進していくためにも、運用周りの「守りのIT」はユニアデックスが丸ごとお引き受けします。あえて時間をかけて実施するアセスメント、属人化の回避、運用の自動化に向けた取り組みなど、運用改善/コスト削減を実現し、IT環境の全体最適化を具現化するサービスの一端を動画でご紹介しています。
 
加えて、ユニアデックスが「守りのIT」に徹するだけでなく、実は「攻めのIT」の部分でもコンサルを提供していこうとしている姿勢も表現しています。

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