MMCSリモート監視サービス
各種クラウドを対象としたリモート監視および運用代行
- 商品・サービス
- アウトソーシング
- ネットワーク
概要・特徴
「MMCS®」は、プライベートクラウド、パブリッククラウド、さらにこれらを組み合わせたハイブリッドクラウド、マルチクラウドまで、お客さまのクラウド環境に合わせた運用を支援するサービスの総称です。
MMCSのサービスラインアップの一つとして、各種クラウドを対象としたリモート監視および運用代行を実施するリモート監視サービスを提供します。
概要
「MMCSリモート監視サービス」は、各種クラウドサービスに対して、システム監視と運用代行を24時間/365日リモートで行い、クラウドサービス利用時のIT管理者の負荷を軽減します。
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性能・障害監視
リソース監視（CPU使用率、メモリー使用量、ディスク使用容量）、プロセス監視、ログ監視、サービス監視 -
障害一次対応
アラート発生時に一次対応（一次切り分け、エスカレーション対応）および、復旧処置（サーバー・ミドルウエア再起動など）を実施 -
月次レポート
当月アラートチケット数、過去12カ月の件数推移、アラートチケット一覧、リソース監視レポートを提出 -
運用作業代行
OSやプロセスの再起動、OSパッチ適用などの予めお客さまと取り決めたオペレーションを代行 -
24時間365日サービス
性能監視、障害監視、障害復旧、運用作業代行のサービスを24時間365日で対応
特徴
1. マルチクラウド対応
IDCFプライベートクラウド TypeV 2020、Amazon Web Services、Microsoft Azure、Google Cloud上のOSの監視や運用代行などを24時間/365日で実施します。各クラウドサービス単体の監視からマルチクラウド環境の監視まで幅広く対応します。
2. 月次レポートを提供
標準サービス内でアラート、リソース状況に関する月次レポートを提供します。
3. シンプルなメニュー体系
お客さまの望む対応レベルにより、監視対象単位でシルバー、ゴールドのメニューから選択できます。シルバーサービスでは、性能・障害監視におけるアラート通知、ゴールドサービスではシルバーの内容に加え、アラート発生時の一次対応、運用作業代行などを実施します。
このような方におすすめ
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クラウドの運用業務や保守業務を専門家に任せたい
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監視システム、インシデント管理システムの構築/運用を自営したくない
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高いクオリティーの運用サポートを受けたい
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運用のコストを見直したい
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定型的な運用作業の外部委託を検討したい
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サイロ化したマルチクラウド環境の運用を一元化したい
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これからクラウド環境を利用する
Why ユニアデックス？
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ハイブリッドクラウド／マルチクラウド環境の運用を支援
MMCSは、お客さまのハイブリッドクラウド／マルチクラウド環境の運用を支援するさまざまなサービスの総称で、必要に応じて各種サービスをご利用いただく形態です。 -
クラウド活用と運用の最適化を実現
マルチベンダーサービスという強みとお客さまのオンプレミス環境の構築、運用、保守を長年携わってきた経験を生かし、お客さまのクラウド活用や運用最適化の実現を支援します。 -
クラウド運用の課題解決
クラウド環境への移行から運用、保守までワンストップ対応が可能であり、クラウド運用の課題解決をお手伝いをします。
仕様・構成
仕様
お客さまの環境に合わせたプランを、シルバー・ゴールドから選択可能です。
サービス提供構成
- 124時間365日のリモート監視を行い、アラート発生時の受付・通知・管理を実施
- 2手順に応じた一次対応、一次切り分けを実施
- 3アラート発生/リソースレポートを月次で提出
※ 記載の会社名、製品名は、各社の商標または登録商標です。
詳細は「商標について」をご参照ください。
商品販売元
ユニアデックス株式会社
更新日：2022年09月20日
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