
ユニアデックスでは、AI、IoT、5Gといった最新のデジタル技術を用いてお客さまの業務革新・デジタルビジネス創出を支援いたします。
トピックス
- 2021年10月12日 【ニュースリリース】ユニアデックス、datagustoAI 予測ソリューションの提供に向けた業務提携契約を締結
- 2021年09月28日 【ニュースリリース】ユニアデックス クラウドセキュリティーサービスの運用を一元化するUniadex CloudPas マネージドセキュリティーサービス(MSS)を提供開始
- 2021年08月03日 【ニュースリリース】ユニアデックス、ペネトレイト・オブ・リミット 次世代型AIチャットボットソリューション「AiCB」の提供に向けた業務提携契約を締結
- 2021年07月05日 【ニュースリリース】日本ユニシス、ユニアデックス 三越伊勢丹ホールディングスがテレワーク基盤としてクラウド型ネットワークサービス「Wrap®」を採用
- 2021年06月30日 【ニュースリリース】ユニアデックス ヴイエムウェアとセキュリティー領域で協業し「Uniadex CloudPas® for VMware」を提供開始
DXにより新たな価値を創造する
DX 推進における頼れるパートナーを目指して
既存のインフラ、製品、サービス、プロセスやビジネスモデルにデジタルテクノロジーを取り入れる、あるいはデジタルテクノロジーに置き換えることで、新たな収益と価値を創り出す...多くの企業がデジタルトランスフォーメーションを推進すべく、検討を進めています。
しかし、自社のビジネスや環境に対し、具体的な進め方が分からないというお客さまも多くいらっしゃいます。
DXを進めること自体は目的ではなく、あくまで手段のひとつです。
ユニアデックスは、お客さまに寄り添い同じ目線・同じ気持ちで現場を理解することから始めます。その上で、DX推進の目的を見定め、一緒にアイデア創出と仮説検証を重ねることで、新たなビジネス価値の創造を目指します。
DX推進によって何を目指すのか
お客さまとともに新たなビジネス価値を創造
ユニアデックスのDX注力分野
ユニアデックスでは、マーケット特有の課題に対してデジタルテクノロジーを適用することで、お客さまのビジネス変革・ビジネス創出を支援いたします。
また、持続可能な社会に向けて、産学官連携によるビジネス創出や社会課題解決に向けた取り組みを積極的に進めています。
ACT+BASEチャンネルのご紹介
「ACT+BASE(アクトプラスベース)」は「ユニアデックスが行う、お客さまのDX事業創出・DX推進活動」を指すブランディングネームです。
専用のYouTubeチャンネルでは、お客さまのDX推進のヒントとなるような情報を、さまざまな切り口から発信しています。
主な取り組み事例
DX 実現に向けた取り組みの一部を紹介します。
住友精密工業様
住友精密工業様は、停止が許されないギアポンプの故障予兆検知を実現するため、センサーデータを活用するIoTの実証実験をユニアデックスとともに開始しました。
【関連ニュースリリース】
ユニアデックス 住友精密工業と共同でモーター・ポンプなどの回転機械を対象とした、 IoTと機械学習による故障予兆・検知の実証実験を開始
(2017年9月6日発表)
椿本チエイン様
産業用チェーン世界最大手の株式会社椿本チエイン様は、ユニアデックスとの共働PoC活動を通じて、機械に取り付けられたPLC(制御装置)からのデータを元に、生産現場における生産工程を可視化しました。
【関連ニュースリリース】
日本マイクロソフト、ユニアデックス、NTTドコモ
製造業及びヘルスケア事業向けIoTビジネスの拡大に向けた協業を開始
(2017年4月21日発表)
関連商品・サービス
導入事例
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ミサワホーム株式会社 「住まいを通じて生涯のおつきあい」という精神のもと、50年以上にわたり住宅業界のパイオニアとして日本の住まいづくりと豊かな社会づくりに貢献してきた総合住宅メーカー、ミサワホーム。戸建住宅の建設をはじめ、リフォームや土地活用の提案、保育・介護施設の運営、コンパクトシティ型の不動産開発など住まいに関わるさまざまな領域に事業を展開するほか、サステナブルな社会の実現に向けて、脱炭素で循環型の住まいづくりや少子高齢化社会を支えるまちづくり、働く環境の整備などの活動を通じて、SDGsの目標に沿った取り組みも進めている。同社は、働き方改革の柱として、テレワーク運用最適化とセキュリティー向上を目指し、ユニアデックスが提供するクラウド型ネットワークサービス「Wrap」(ラップ)のPoC(実証実験)を実施。確かな手応えを得た。
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因幡電機産業株式会社 1938年創業、電設資材業界一位の専門商社である因幡電機産業。照明器具、エアコン、配分電盤といった電設資材およびセンサー、スイッチ、リレーなど産業機器の卸販売に加え、空調用配管化粧カバーや被覆銅管など空調部材の製造も手掛け、商社とメーカーの機能を併せ持つ独自性の強い企業だ。
同社は2020年3月末、社内で新型コロナウイルス感染者が発生したことを機に、事業継続対策として、ユニアデックスのクラウド型ネットワークサービス「Wrap」(ラップ)を導入。無償提供による試行を経て全社展開し、ウィズコロナ時代のテレワーク推進の取り組みを続けている。
(2022年01月11日更新)