設備事業と開発/製造機能の付加で総合ITサービス企業に-日本ユニシスから設備事業を譲り受け、O.S.エンジニアリングを合併統合-

ニュースリリース

2004年04月01日

 ユニアデックス株式会社(本社:東京都江東区豊洲1-1-1 代表取締役社長 福永 努、以下ユニアデックス)は、本年4月1日付で、日本ユニシス株式会社(本社:東京都江東区豊洲1-1-1;代表取締役社長 島田精一、以下ユニシス)のコンピューター設備事業を譲り受けると同時に、ユニシスグループ関連会社でハードウエアの開発/製造/販売を行うO.S.エンジニアリング株式会社(本社:東京都大田区平和島6-5-1;代表取締役社長 馬場正存、以下OSE)を吸収合併します。

 これにより、新しく「ITファシリティビジネス事業部」と、プリンター等のハードウエア開発/製造/販売を行う「デバイスビジネス事業部」からなるITファシリティ事業グループを編成し、事業拡大を図っていきます。譲渡ならびに合併に伴う異動人員は64名で、4月1日には、新入社員85名を加えて従業員総数2,242名になる予定です。

 ユニアデックスは1997年3月に設立以来、順調に事業規模を拡大し、現在ではネットワークインテグレーション、MSP(統合運用管理)サービス、ITインフラ・サポートサービスを中心に事業を推進しています。今後は、新たに総合的なITファシリティーサービスを全国規模で提供していくと同時に、各種ソリューションへハードウエア開発/製造機能を組み入れ、平成18年度の目標である売上高1000億円に向けた基盤を一層整え、総合ITサービス提供企業となります。

 今回の譲渡ならびに合併は、ユニシスグループが進めるRe-Enterprisingの一環である「グループ経営の強化」として行われるものです。グループ内での機能と役割の重複を見直し、再編成を行うことを目的としています。

 設備事業についてはこれまで、日本ユニシスが、静音電源装置/空調システム/防犯システムなどのコンピューター付帯設備構築、ならびに人間工学に基づいたストレス軽減や仕事効率の向上を図るインテリジェントビル構築などについて、企画/コンサルティングから設計/施工/竣工検査/保守まで一貫したサービスを提供。コンピューターを安定稼動させるための環境構築をサポートしてきました。

 また、ユニアデックスは設立当初よりネットワーク関連の設備事業として、LAN/WANの統合配線システム設計施工/ネットワーク機器ラックの販売施工などを独自に展開、ネットワーク環境構築をサポートしてきましたが、今日、コンピューター付帯設備工事とネットワーク構築が切り離せない事業領域になっていることにも鑑み、総合的なITサービス提供会社を目指すユニアデックスに設備事業を一本化することになったものです。

 一方、OSEは、ユニシスのパーソナルコンピュータ(以下PC)、UNIX®を中心としたオープン機器のカストマーサービス関連業務を担当する専門企業として平成4年に設立され、その後平成15年にPCリペア事業,マテリアルサービス事業をユニアデックスに移管。高速プリンター、SCSI切替装置、自動電源制御装置など顧客ニーズに応じたハードウエア開発/製造を行う専門企業として事業活動を行ってきました。今回、ユニシスグループの再編の中で、こうしたハードウエア関連業務についてもユニアデックスへ一本化するものです。

*UNIXは、X/Openカンパニーリミテッドがライセンスしている米国およびその他の国における登録商標です。

※ニュースリリースの内容は発表日現在のものです。その後予告なしに変更される場合がありますので、あらかじめご了承ください。

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