無線LAN機能搭載のFOMA®端末を利用したセキュアで拡張性のあるソリューションを発売

ニュースリリース

2004年11月16日

 ユニアデックス株式会社(本社:江東区豊洲、社長:福永 努、以下 ユニアデックス)は、無線LAN機能を搭載した法人向けFOMA®端末「N900iL」と、Aruba Wireless Networks(アルバワイヤレスネットワークス)社製無線LANスイッチ、ネクストジェン社製SIPサーバーを組み合わせたソリューションを発売します。ユニアデックスでは既に社内への2005年2月からの導入を決定しており(フィールドテストは年内開始)、社内実績を踏まえた上で、2005年4月の出荷開始を予定しています。
 参考販売価格は、「N900iL」300台のシステムで、3,500万円からです。

 本年7月にNTTドコモが発表した「N900iL」は、国内初のFOMA®/無線LANデュアル端末であり、社外では携帯電話として、社内においては無線LANを利用し音声をVoIPでやり取りできるモバイルIP電話として利用できます。また、FOMA®/無線LANデュアル端末は、次世代のオフィス基盤においてユビキタス性を格段に向上させることができるため、これまで多くの企業が導入を進めてきた構内PHSシステムの後継と目されており、市場で注目を集めています。

 今回発売するユニアデックスのソリューションでは、高度なセキュリティー機能と高速ローミングで定評のあるAruba Wireless Networks(アルバワイヤレスネットワークス)社製無線LANスイッチと、ユーザーの多様なニーズに柔軟に対応可能なネクストジェン社製国産SIPサーバーを、主要システムコンポーネントに位置づけています。本ソリューションは、メールの送受信、登録メンバーの在・不在などプレゼンス機能、およびグループウェアや業務アプリケーションとの連携も可能です。

 ユニアデックスは、複数の特徴ある有力ベンダー製品を収容し、実績のあるユニアデックス無線LAN技術でコーディネートしたセキュアで確実かつ柔軟なソリューションを提供することにより、ユーザーの選択枝を広げ、次世代ワイヤレス環境の裾野を拡大していきます。

Aruba Wireless Networks(アルバワイヤレスネットワークス)は、エンタープライズ モバイル・ネットワーク市場のリーダーであり、単一システムに無線セキュリティー、暗号化、VPN、ファイアウォールを統合した集中統合型無線LANスイッチング・システムを開発・製造・販売しています。無線通信とセキュリティーという2つの急成長技術市場に位置しており 、業界初のモジュラー型Wi-Fiスイッチング・システムを開発した会社です。音声およびデータ通信のセキュアでスケーラブルな802.11のインフラを構築するために、世界中のフォーチュン500の企業に導入されています。米国カリフォルニア州サンノゼの本社をはじめ、アメリカ、ヨーロッパ、アジア太平洋およびインドの各拠点および協力会社によりワールドワイド200カ国以上のユーザサポートを提供しています。
http://www.arubanetworks.co.jp

株式会社ネクストジェンは2001年に設立された、日本における次世代ネットワークを構築する先進的なエンジニアリング企業です。
ネクストジェンはSS7(No.7共通線信号方式)やSIP(Session Initiation Protocol)の分野における専門性をベースにIP SCP、IPセントレックス、プロビジョニング/課金システムなどの各種のソリューションを開発し、多数の大手通信事業者様向けに実装してきました。 またネクストジェンは自社で保有するアプリケーションをパートナー各社との協業により更に付加価値を高め、顧客に最新のソリューションを提供しています。
http://www.nextgen.co.jp/

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