オープンソフトウェアのサポートサービス分野でもCMMI®レベル3認定

ニュースリリース

2005年03月10日

 ユニアデックス株式会社(本社:東京都江東区、社長:福永 努、以下 ユニアデックス)のオープンソフトウェアのサポートサービス部門は、このほどサポートサービスのプロセス能力成熟度においてCMMI®(Capability Maturity Model® Integration)(注)レベル3の認定を受けました。
 ユニアデックスは、2004年3月にWindows® サーバ系においてサポートサービス分野としては世界で初めてCMMIレベル3の認定を受けていますが、今回はWindows サーバ系に加えて、UNIX®系およびLinux®系などオープンソフトウェアのサポートサービス分野に拡大したものです。
 ユニアデックスは、今後CMMIレベル5を目指してプロセス改善を進め、高品質のサポートサービスをより一層確実に提供し、さらなるITビジネスインフラのスペシャリストを目指します。

 一方日本ユニシスグループは、2000年よりグループ全体でのCMMIモデルによる継続的プロセス改善を推進してきました。日本ユニシスのEテクノロジ&サービス部門、金融部門、社会公共部門、日本ユニシス・ソリューション(2004年10月に日本ユニシスソフトウェアから社名変更)のI&C部門でのレベル3認定に続き、2004年1月には日本ユニシス・ソリューションの金融部門が最高位のCMMIレベル5の認定を受け、さらに社会公共サービス本部もレベル3の認定を受けています。

 このように日本ユニシスグループでは、グループ各社のCMMI認定を合わせると、上流のソフトウェア開発の要件定義から下流の運用保守サポートまでをカバーしており、システムライフサイクルの全フェーズにおいて高品質な製品とサービスを提供できるプロセス能力成熟度が確認されています。
注:CMMI®(Capability Maturity Model® Integration)米国国防総省の支援によりカーネギーメロン大学ソフトウェア工学研究所(CMU/SEI)が開発した最新版のプロセスの能力成熟度モデルであり、能力成熟度を5段階で評価する。プロセス改善と認定の取得は、1990年代から米国とインドで急速に広まり、そこから世界中に普及した。日本でも近年ITベンダーがソフトウェア開発能力の客観的評価を得て競争力を強化するため、またユーザー企業がベンダーの技術力を評価する際の指標とするため、関心が高まっている。

* Windowsは、米国Microsoft Corporationの米国及びその他の国における登録商標または商標です。Windowsの正式名称は、Microsoft Windows Operating Systemです。
* Linuxは、Linus Torvalds氏、米国およびその他の国における登録商標あるいは商標です。
* UNIXは、X/Openカンパニーリミテッドがライセンスしている米国およびその他の国における登録商標です。
* 記載の会社名および商品名は、各社の商標または登録商標です。

※ニュースリリースの内容は発表日現在のものです。その後予告なしに変更される場合がありますので、あらかじめご了承ください。

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