日本ユニシス情報システム「ISP(インターネットサービスプロバイダ)事業支援サービス」を開始

ニュースリリース

2006年04月18日

 インターネットサービス「U-netSURF®」を展開している日本ユニシス情報システム株式会社(本社:東京都江東区、社長:加藤 裕之、以下 日本ユニシス情報システム)は、ISP(注1)事業の拡大・収益改善・整理や、新規ISP立ち上げを考えている事業者・経営者を対象に、事業に関する各種相談を受け付け、サポートする「ISP事業支援サービス」を2006年4月19日から開始します。

 近年、ISP事業の展開については、ブロードバンド化による設備コスト増や、サービス価格競争が収益を圧迫するなどの問題が表面化しています。収益確保のためにはサービス強化、顧客基盤の確立、内部リソースの最適配置と外部リソース利用などによる、一層の競争力強化が必要となっています。

 このような状況をふまえ、日本ユニシス情報システムでは、ISP事業運営・事業統合などに関するこれまでの実績とノウハウ、日本ユニシスグループとしての総合力を活かし、ISP事業者・経営者ごとの課題を一緒に解決していく「ISP事業支援サービス」を開始します。
「ISP事業支援サービス」の内容は以下のとおりです。

1.事業拡大を支援:取り扱い商材・販路の提供

日本ユニシス情報システムが持つISPサービス(ブロードバンド接続・メール・WEBなど)をISP事業者へOEM提供します。これにより、取り扱いサービスメニューの充実を図ることができます。また、当サービスを利用することで、新サービス開発コスト削減、商材調達におけるボリュームメリットの享受、スピーディな新サービスの提供が可能となり、事業の拡大をスムーズに進めることができます。

2.収益改善を支援:コールセンター運営・ネットワーク運用・サーバ運用

インフラ設備やサービス運用業務など日々の煩雑な作業を請け負います。日本ユニシス情報システムが持つ会員管理・課金システムの利用により、サービス拡大とともに増大する運用業務負荷を軽減することが可能です。ISP事業者は安定した運営が実現し、コア業務に注力することができます。

3.事業基盤強化を支援:サービスの整理

ISP事業における全部、または一部サービスの業務移管に関する相談に応じます。企業信頼性保護を目的としたISPブランドの継承、またはISPブランドを継承せずに日本ユニシス情報システム運営ISP(U-netSURF、famille)への会員乗換など、柔軟な対応が可能です。

4.新規立ち上げを支援:新規ISP立ち上げ・既存顧客へのISPサービスの提供

独自のブランド名で、企業・会員組織が会員向けISPを始める際、またISP事業者がブロードバンド接続・メール・WEBなどのISPサービスを提供する際の支援を行ないます。日本ユニシス情報システムが持つISPサービスを組み合わせて活用することにより、低コストで独自ブランドのサービスが提供できます。インターネット上のあらたなビジネス展開や、ブランド力向上、現会員の囲い込みなどが可能となります。
 日本ユニシス情報システムは、今回の「ISP事業支援サービス」の提供により、あらたなISPサービス、およびその販路を開拓し、ISPサービス事業の活性化を図っていきます。また今後も、顧客のニーズにあった、より信頼性の高いサービスを提供するため、サービスとラインナップの充実を図っていく予定です。

注1: ISP
インターネット・サービス・プロバイダ(Internet Services Provider)の略です。電話回線やISDN回線、データ専用通信回線を利用して企業やユーザのパソコンをインターネットに接続することを主な業務としている事業者です。またインターネット接続だけでなく、メールアドレスやホームページスペースを貸し出しており、現在ではこのインターネットへの接続が公共のサービスとなりつつあります。

*記載の会社名および商品名は、各社の商標または登録商標です。

※日本ユニシス情報システムは、2006年7月、ユニアデックスと合併しました。

※ニュースリリースの内容は発表日現在のものです。その後予告なしに変更される場合がありますので、あらかじめご了承ください。

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