2010年 7月15日
大分大学医学部附属病院は、早期から電子カルテシステムを導入するなど、医療へのICT活用に積極的に取り組んでいる。
これまでは紙カルテとの併用だったが、電子カルテに全面的に移行するに伴い、格段に安定的なネットワークが求められた。
病院特有の堅固な建築構造のために無線が十分に到達しない状況もクリアしなければならない。併設する医学部の学内LANとの切り分けも厳密にしなくてはならない。ユニアデックスはアラクサラネットワークス、アルバネットワークスを活用した提案で、一気にこれらを解決した。
詳細は「ユーザー事例」ページからご覧ください。
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