世界初、サポートサービス分野でCMMI レベル3認定取得

ニュースリリース

2004年04月05日

 ユニアデックス株式会社(社長=福永 努 東京都江東区豊洲1-1-1)のソフトウエアサービス部門は、3月30日、サポートサービスプロセスの能力成熟度を評価され、CMMI(Capability Maturity ModelR Integration)レベル3の認定を受けました。 サポートサービス分野でのCMMIレベル3認定取得は、世界初となります。

 また今回のユニアデックスのサービス部門CMMIレベル3認定取得により、日本ユニシスグループは、システム開発からシステム運用・保守サービスまでCMMIモデルを一貫して適用することとなり、高い品質のサービス提供が可能になります。

 CMMIは、ソフトウエア開発を対象としたSW-CMMをベースに、システムエンジニアリングや調達のモデルを統合し、さらにISO/IEC 15504との整合性を考慮して開発されたモデルです。今回ユニアデックスのソフトウエアサービス部門のCMMIレベル3認定取得は、お客様へのサポートサービス提供の管理プロセスや組織的なサービス開発プロセスの確立が評価されたものです。

 ユニアデックスは、ISO9001:2000認証取得企業として、これまでも高品質のサービス提供に向けた改善に取り組んできましたが、今回さらにソフトウエアサポートサービスの強化を目的にCMMIモデル適用を行いました。今後もソフトウエアサービス事業全部門でのCMMIモデル適用を通して高品質のサービスの提供に努め、さらなるITビジネスインフラのスペシャリストを目指します。

 一方日本ユニシスグループは、4年前からグループ全体でシステム開発を対象にCMMIモデル適用を推進しています。認定取得している部門は、日本ユニシスのEテクノロジ&サービス部門、金融部門、社会公共部門、日本ユニシス・ソフトウェアのI&C部門です。さらに今年1月には、日本ユニシス・ソフトウェアの金融部門が最高位のCMMIレベル5の認定を取得しています。今回のユニアデックスのサポートサービス分野におけるCMMI認定は、日本ユニシスグループとしては6部門目のCMMIの認定取得になります。

注:CMMI(Capability Maturity ModelR Integration):
米国国防総省の支援によりカーネギーメロン大学ソフトウェアエンジニアリング研究所(CMU/SEI)が開発した最新版のプロセスの能力成熟度モデル。プロセスの能力を5段階で評価する。認定の取得は、1990年代から米国で急速に広まり、日本でも近年ITベンダー企業がソフトウェア開発能力の客観的評価を得て競争力を強化するため、またユーザー企業がベンダーの技術力を評価する際の指標とするため、CMMI認定に関心を示している。

※ニュースリリースの内容は発表日現在のものです。その後予告なしに変更される場合がありますので、あらかじめご了承ください。

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