「セキュリティー・オペレーションセンター」を新設し24時間365日のリモートセキュリティー監視サービスを提供開始

ニュースリリース

2005年10月12日

 ユニアデックス株式会社(本社:江東区豊洲、社長:高橋 勉、以下 ユニアデックス)は、企業のITシステムのセキュリティー監視業務をリモートから24時間365日実施する「セキュリティー・オペレーションセンター(Security Operation Center)、以下 SOC」」を開設、10月1日(土)からサービス提供を開始しました。セキュリティー監視サービスの料金は、月額20万円(税別)からです(初期環境構築費用別)。

 ユニアデックスではこれまで、セキュリティーポリシーの策定から、セキュリティー診断、セキュリティー対策製品の提供、環境構築、サポートサービス、運用管理、サーバー/ネットワーク監視、ヘルプデスクなどのサービスを軸に、企業の情報セキュリティー管理をトータルかつ継続的に支援するワンストップ・セキュリティーサービスを提供してきました。
 今回、ユニアデックスでは、企業においてますます高まっている、セキュリティー対策強化、セキュリティー対策コスト削減のニーズに応え、新しく24時間365日のセキュリティー監視機能を持つ「SOC」を新設しました。これにより、当社はセキュリティー運用におけるPDCAサイクルをトータルなソリューションとして提供していきます。

 ユニアデックスでは本年5月に、顧客企業のハードウエア/ソフトウエア/ネットワークに対するサポート窓口を一ヵ所に集結した統合型コールセンター機能と、情報システムの運用管理機能を一元化した組織「マネージド・サービスセンター、以下 MSC」を開設しています。「SOC」は、この「MSC」を構成するセクションに位置づけられ、高度なセキュリティー知識を有した専門家が、24時間365日のセキュリティー監視サービスを提供すると同時に、ビジネス継続性を高めるために必要な各種付加価値サービスを提供していきます。
 具体的なサービス内容は以下のとおりです。

  1. ログ監視
    マルチベンダー環境下でのファイアーウォール、侵入検知機器などのマルチベンダー環境のネットワークを24時間365日監視し、各装置からのイベントログを収集します。
  2. リアルタイムのログ相関分析
    従来、人手と時間を要していたログ解析を、「相関分析エンジン」を有効活用することでリアルタイムに実施し、タイムリーに必要なアラート通知を行います。
  3. Webポータルによる情報提供
    顧客へのアラート通知および情報提供は、電子メールとWebポータルを介してタイムリーに提供します。
  4. 低価格で高品質なサービス提供
    世界中で実証済みのSANS(注1)ログ解析手法によって高度な解析と詳細イベント情報を提供します。
  5. オプションによる付加価値サービスの提供
    セキュリティー監視サービスに加え、簡易セキュリティー監査、セキュリティー脆弱性診断、システム性能分析など、システムとネットワークを健全に運用するために必要な各種付加価値サービスをオプションとして提供します。

セキュリティー監視イメージ


注1: SANS(System Administration Network & Security) 米国政府や企業、団体を中心に最新のセキュリティー情報を提供する、世界トップレベルの情報セキュリティー研究教育機関。

※ニュースリリースの内容は発表日現在のものです。その後予告なしに変更される場合がありますので、あらかじめご了承ください。

前後のニュースリリース

2005年の
ニュース

新着ニュース

page top