ユニアデックス、アルティマスジャパン導入・構築のプロフェッショナルサービス、サポートサービス分野、および販売で提携

ニュースリリース

2006年05月15日

 ユニアデックス株式会社(社長:高橋 勉、本社:東京都江東区、以下 ユニアデックス)とアルティマスジャパン株式会社(社長:仲村 吉郎、本社:東京都港区、以下 アルティマス)は、このたび、経費精算処理や各種申請に関する承認プロセスの効率化を実現するアルティマス製ソフトウエア「Ultimus BPM Suite」のプロフェッショナルサービス、サポートサービス分野、および販売で提携しました。

 今回、ユニアデックスは5月17日(水)から「Ultimus BPM Suite」の導入・構築に関わるプロフェッショナルサービス、ならびにサポートサービスを提供し、販売を開始します。

 今回の提携に伴い、アルティマスでは、ユニアデックスの持つシステム構築力と全国200以上のサービス拠点、ならびにソフトウエア保守サポート力、そして24時間365日の保守体制を利用し、国内での事業拡大とシェア拡大を図っていきます。一方、ユニアデックスでは、「Ultimus BPM Suite」が持つ多言語対応などの特徴を活かし、ソフトウエアサポート事業の一層の拡大を目指しています。

 「Ultimus BPM Suite」は、人に依存している業務プロセスを自動化すること、あるいは視覚化することにより、ボトルネックとなっている業務プロセスを継続的に改善することが可能なソフトウエアであり、多くの組織において生産性や採算性を高めることが可能になります。また、従来のワークフローアプリケーションとは異なり、単にワークフロー機能だけでなく、企業の持っている既存のシステムとスムーズに統合するEAI(Enterprise Application Integration) (注1)機能や、業務プロセスのシミュレーション機能、構築した業務プロセスの運用状況を分析するレポート機能などが含まれています。

 簡単な例を挙げると、社内の経費精算、購入申請、稟議、見積申請などの各種承認プロセスを社内の他のシステムと統合しながらネットワーク上で効率的に実施する仕組みを構築することが可能になります。また、関連会社や取引先など対外的にも応用できるため、顧客からの発注業務や資料請求/問い合わせ対応業務なども効率化できます。さらに全取引の証跡を記録として保存することによって、内部統制法(SOX法)(注2)対応としても有効です。

 「Ultimus BPM Suite」は、多言語対応を特徴としており、グローバルなビジネス基準だけでなく、例えば持ち回り稟議のような日本的な業務の流れにも対応できることから、国内でも70社(全世界では1,400社)を超える導入実績を持っています。

 「Ultimus BPM Suite」の価格は、100クライアント契約で約200万円から。10,000クライアント契約で8,000万円(税込み)となっています。システム構築サービス、および保守費用は個別見積もりになります。サポートサービスは、ユニアデックスが提供していきます。

注1: EAI(Enterprise Application Integration)
企業内で業務に使用される複数のコンピュータシステムを有機的に連携させ、データやプロセスの効率的な統合をはかること。また、それを支援する一連の技術やソフトウエアの総称。
EAIは企業内システムの統合にとどまらず、企業間の電子商取引を実現するためのシステム間接続や、企業買収・合併に伴う情報システムの統合を効率よく行うための手段としても利用される。

注2: SOX(サーベンス・オクスリー)法
エンロン事件をはじめとする米国企業の会計不祥事の続出に対して、米国政府が制定した企業改革のための法律。2002年7月に成立。財務情報の正確性を求める法律であり、ITガバナンスの観点で情報システム部門やプロバイダーにも、その導入や変更作業などのプロセスを厳密に証拠文書として残すことが要求される。2009年には日本版SOX法も施行予定。

※ニュースリリースの内容は発表日現在のものです。その後予告なしに変更される場合がありますので、あらかじめご了承ください。

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