2011年 4月 6日
ビデオ映像を活用していたこともあり、Webアプリケーション化が難しかったWindowsアプリケーションのタイムプリズム。
日本生工技研では、ユニアデックスのクラウド型AP配信サービスを活用し、手間もコストもかけずにSaaS化を実現。
評価の高かった作業カイゼンツールに、SaaSのメリットが加わり、顧客層の拡大とユーザーの利便性が向上した。
初期導入コストの削減をしたい、Web化が難しいWindowsアプリケーション、Web化するだけではSaaSは実現できないといった導入前の課題。
導入後は、ほぼプログラム変更なしにSaaS化を実現、柔軟なAP配信の仕組みでレスポンスも問題なし、確実なプログラムアップデートも可能に、といった効果が。
日本生工技研様事例の詳細は、下記のリンク先からご覧ください。
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